´ω`)ノ ども。週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。
こんな記事を見ました。
(-_-;)(;-_-) チガウチガウ
ちゃうねん!
腹立てるとかそういうこっちゃないねん!
ガチャじゃないっちゅうねん❢❢❢
しかし貧困家庭に生まれた人たちのうち、一体どれくらいの人間が彼らのような成功を収められるだろうか。数十万人に一人いるかいないかの稀有な例を持ち出して、残りの「成功し得なかった」数十万人の存在に目を向けないというのは、あまりにも非現実的な論理ではないだろうか。
言いたいことはよーく分かる。
確かに自己責任論というのは、ちょっと違うかもしれん。
しかし、”成功”ってのが、今の価値観で言ういわゆる「勝ち組」「負け組」とかを指して、親ガチャで外れ引いたというのなら、たしかにそういった要素は多分にある。
でもこの世のゲームに生まれてくるってのは、そういうこっちゃないねん!
ガチャちゃう。全然ちゃう。
この環境を選んでくるねん!
親ガチャって言葉が独り歩きして、それが真実であるかのような捉え方が定着するのはよくない。
たしかに貧困家庭に生まれたらそりゃ苦労する。
でもそういうゲームなんだってばよ。
与えられたカード(=自分で選んだカード)で、ぼくらはいろんなことに挑戦したり、愛を学んだり、愛を表現したり、そういうゲームなんだってばさ。
だから価値観の転換を図らんと、一生幸せにはなれんぞ。
たとえ他人から見たら成功してるとしても、幸せにはならんぞ。
貧乏でも幸せである、金持ちでも幸せである、どっちでもいいけど金持ちはラク
でも、貧乏だったら貧乏でしか味わえない幸せとか、気付きとか、学びとか、
そういう醍醐味があるから貧乏の人は貧乏の環境を選んできたんだ ってことを理解しないと、
ずーーーーっと幸せにはなれないんだってばさ。
逆に、それがわかっちゃうと、ずーーーーっと幸せでいられる。
って、たぶん分かる人にしかわからんのだろうなぁ。
残念!
まぁ、いいか。
親ガチャで外れ引いた、ガチャ失敗と思っている人は、それはそれで、勘違い人生を味わっているのだからなァ。
んじゃ、お蔵出しの続き↓
んじゃ( *`- ω -´)ノシ
ちゃお♪