「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

若かりし頃はこのくらいでいい

´ω`)ノ ども不定期お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

 

先日愛車いじりに奥さまの実家にひとりで行ったんですが、ぼくと奥さまの仲人をしてもらったEさんが来ててね、1時間位だべってきました。

 

 

Eさん耳が悪くなって、特に男性の声が聞こえないんだって言ってたけど、

ぼくの声はかなり聞こえるんだと。

 

 

声デカいんだなw

 

 

んで仲人で思い出したのだけれど、ぼくの結婚式って神前でも仏前でもなく、

なんと人前式だったなーって。

 

 

神仏を信じてないわけでもなく、霊とかそういうのを信じてないわけではなかったけれど、

 

 

( ̄o ̄) 「なんでいるかいないかわからんそんなもんに誓うなら、確固たる現実にいる人間にでしょ、神とか仏とかなんやそれふんわりしすぎでしょ」

 

 

とか本気で思ってました。

 

 

んで、占いとかナニソレ、未来は100%自分で切り開いていくものでしょ!

 

 

とも思ってました。まーそれはそれで当たってますが、100%自己責任であり、かつ100%運命ってことは、まだ知らんかったのでね。

 

 

若かったなーって思い出しましたw

 

 

でも若い時ってそれでいいよな。

 

 

子どもたちが呪術廻戦とか見てて思うのだけれど、あんな呪霊とかにそんな力ないから、現実に物質として存在する我々の力のほうがよほど強いから、

という理由で、霊とか見えないけど、もし霊がいて悪さをしようとしても、そういうものに怯えて霊がいるから悪いことばかり起こるんだという人がいたとしても、

またそういうので飯食ってるインチキ霊能者に対しても

 

(=`^´=)霊?そんなもんに大層な影響受けるかよっ!(▼⊿▼) ケッ!

 

と思うような考えは今も若い時と大して変わっておりませんw

 

 

さて、呪術廻戦で、主人公の虎杖くんに、中学の頃から密かに想いを寄せていて、中学→高校と、容姿激変した小沢優子という女の子がいるんですけれども、

 

 

えー中学の時もめっちゃかわいいじゃん!

( ̄o ̄) 奥さまの若いときに似ててめっちゃ惚れてしまうわ!

 

 

 

 

って言ったら、

 

 

奥さまびみょーーーーな顔してました(笑)

 

 

んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 

ちゃお♪