´ω`)ノ ども。週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。
さて、今日は特に書くこともないので、死後の話。
でもぼくが書いても長くなるので、ほら、前にブログで紹介した
プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界
を書いた人を紹介した動画があったので、それを貼ってお茶を濁そうw
まぁ内容は、そやね って内容です。
スピ好きなら別に驚くことは何もなく、スピ友の怪しい集まりとかなら日常会話くらいに出てくるような内容なんですが、
でも、死んだらどうなるの?なんて思ってるというか、死ぬのが怖いとか思ってる人には衝撃的な内容なんだと思う。
世界的に活躍している脳外科医がそういう体験をして、それを医学的見地からも考察できるような人がそれを本にしたってところがミソなんだと思う。
死んだらどうなるの? ってのは、スピの入り口だと思うので、まぁこの人の体験は、天界を巻き込んだというか、天界で計算されて(本人も計画して)起こるべくして起こった体験なんでしょうな。
最初は死んだらどうなるの?死ぬの怖い が、入口にあって、スピってのは突き詰めていくと、
私は何?
というところに行き着くんですな。
んで、まぁそれがわかっても終わりではなく、
道をあるき続けることには変わらんです。
存在というものがわかったとしても、このゲームに参加しているので。
で、それは死んだら終わりじゃなく、死んだらその階層でのゲームが待ってる、というか参加するでしょう多分全員。これを読んでる人は、その自分の守護さん含めた彩り全体で存在に溶けて、ゲーム終了 する人はいないと思うゾw
で、次のゲームはまぁ、現世より安楽だけどね
でもまた、現世に戻りたくなるんじゃないかなwww
ということで、いまだに死んだら消えるの怖いと思ってるスピ的な意味で昭和な人は、参考になるやも知れないですな。
んじゃ( *`- ω -´)ノシ
ちゃお♪