「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

地球外生命体の確率はほぼゼロ

 

そう、それがそれが偶然の産物として計算するならね という話

 

 


´ω`)ノども、週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

 

 

アメリカの大統領選の結果、まだ確定されないんですねぇ。

 

 

選挙に不正があっただとか、集計装置に細工があったとか、その詳細を検証、捜査中とか、なんだか陰謀論みたいなことが主張されてますけれども。

 

 

マスコミも最初は「バイデン次期大統領」と呼んでいたのを微妙に呼び方変えたりしているようで、映画みたいなことが実際起こっててさてどうなることやら。

 

 

 

 

 

さて、映画や陰謀論のような話つながりで、表題の地球外生命体の話。

 

 

 

地球外生命体のいる確率って、10の40乗分の1だそうです。

 

 

よくわかんねぇなw

 

 

1/10000000000000000000000000000000000000000

 

 

ってよくわからん。

 

 

1億分の1×1億分の1×1億分の1×1億分の1×1億分の1

 

 

だそうだよ。

 

 

ますますわからんがほぼゼロって事はわかるw

 

 

で、これがどのくらいありえないとして、よく使われる例えが

 

 

「サルが適当にタイピングしたら、シェイクスピアの小説ができた」

 

 

なんですな。

 

 

あるいはこれは某Aさんがよく引用してたけれども

 

 

「動物園から猿が逃げて民家に入りピアノをあけて適当に叩いたらそれがモーツアルト(?)の曲だった」

 

 

みたいな。

 

 

そんな確率だそう。

 

 

で、この確率論の、前提となる条件というのが、

 

 

RNAを構成するヌクレオチドが、生命活動に必要な40個正しく配列される」

 

 

というもの。

 

 

当然水は必要ですな、あと有機物っていうか、アミノ酸

 

 

だけれども、この条件付けって人間ぽいなと思った。

 

 

しかもすべて「偶然起こる確率」ということで、観測可能な宇宙の星の数では、これ(=科学者が考える生命に必要な条件)が起きる確率はほぼゼロだそうですな。

 

 

 

つまり偶然生命が発生するには、観測可能な宇宙での星の数では圧倒的に足りない

 

 

 

ということを引用して、某Aさんも地球しか生命はいないと思う って主張されてましたな。

 

 

前提条件が全て「偶然の産物」で計算した研究結果なんですけどねw

 

 

 

それを引き合いに出すとはねw

 

 


ではここからは科学ではなくて、スピの話

 

 

 

スピで話すにあたって、まず、地球外生命体ってのは、ただの意識体とかではなくて地球外の物理的な有機体の生命体ということで話しますよ。
じゃないと 「スピは何でもあり」 だからね。

 

 

そういう話であっても、地球外生命体はいますよね。

 

 

だって、この宇宙って意識が固まったものだもの。

 

 

次元をどんどん沈降させて、重くしたものがこの現象界

 

 


なので、意識が「これは体験したい」と意識すれば、それもうこの世にあるのです。

 

 

言い方が変だけれど、それは時間感覚があるから。時間感覚がある言い方で書くと、上のようになってしまう。

 

 

人間が観測できる宇宙という狭い範囲であったとしても、地球外生命体がいないわけない(二重否定=強い肯定)と普通に思います。

 

 

狭い範囲ったって、一つの銀河に恒星が2000億個あったとして、その銀河が一兆個くらいあるわけですがwww 観測可能なだけで

 

 

それでも、生命科学と宇宙科学において、地球外生命体がいる確率は「偶然の産物」として計算すると、
1/10000000000000000000000000000000000000000
だけれども、

 

 

一度意識が働けば、想定外のことなんてすぐ起こりますから。

 

 

すぐ起こるということはそれはすでに起こってますから。

 

 

 

科学だって日進月歩で新しい事実と理論が出てきてますしね。


「近年の観測により、こんな事実がわかってきました」なんてわりと聞きます。

「想定外」なんてのも、わりと聞くw

あとは「100年に一度」がわりと頻繁に起きてるw

 

そんなもんですよ、人間が作った確率論とかは前提条件で大きく左右される代物だからね。

 

 

そんなもん、いますよ、地球外生命体。

 

 

 

ただし、物理的実体のUFOで地球に来れる知的生命体がいるかどうか って話ならぼくは知りません。

 

 

どうだろうなぁ。

 

 

 

まず空間航行での来訪は、無理でしょうな。だって光の速さが遅っすぎですからね。
質量を持った物体が、その光の速度を突破できない以上、空間航行で地球に来るのは無理でしょうな。

 

 

 

まぁ、ワープとかないと無理ゲーです。

 

 


スピ的に言えば、意識、精神によるリモート来訪ならすぐに可能だと思うけれど。

 

 

 

っていうか、魂は転生してるよね、宇宙間で。

 

 

 

シリウス、オリオン、プレアデス、ベガとかの恒星系だけでもスピでよく聞きますけれどもw

 

 

ということで、ぼくの結論。

 

 

地球外生命体がいないわけない(科学的根拠なし)

 

 

 

ついでに説得力もなしw でもいるよ

 

 

 

まぁ、一つ付け加えるとすれば、

 

 

 

ぼくらみたいな有機物システムじゃなくて、モノがあってそこに意識がはいっているという意味だったら、

 

 

太陽だって水星金星火星木星土星天王星冥王星海王星月やらなにやらすべて、意識があるって意味では意識体という捉えをぼくはしてしまうので、

 

 

なんつーか、有機物のRNAシステムにのっとった生命体の存在論って、個人的にはそれほど興味を惹かないかなーって感じです。

 

 

 

まぁ発見されれば興味を示すけれども。

 

 

 

「実は来訪している知的生命体はいました」って言われたら、

(゚∀゚)「へーソーナンダー」ってくらいです。

 

 

 

んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 

 

ちゃお♪