「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

めぐりめぐる

´ω`)ノ ども、いつの間にか前回更新から8日も経っている。時が経つのが早すぎる。

前はもっとゆっくり世界は動いていたハズ。

 

 

いや、スピの話題ではないです。

 

 

単にぼくの感覚の話です。

 

 

歳をとったからだろうか?

 

 

転職して毎日必死こいて働いているからだろうか?

 

 

仕事はすごく楽しい。

でも大変なことも多い。

 

 

つれーなぁって思うことも時々ある。

 

 

あー世界が滅べばいいのに、、、って普通に思うこともごくごくたまにある(笑)

(自分が滅べばいいのに ではないところがぼくらしいw)

 

 

外気30数度(36℃とか?)の炎天下の中、長袖ツナギの上に、さらにもう一枚つなぎを着て、機械トラブルで少々テンパりながら何時までにこれを終わらせなきゃ みたいな状況で死にそうになると、ふとそんなことがよぎることを告白しておこうw

 

 

でもそういった感情のめぐりめぐる流れ自体が、学びというか、体験劇場を満喫しているということなんだよなー、などと思うぼくがいる。

 

 

全部片付いて、帰りに車のクーラーをガンガンかけ、家についてひとっ風呂入り、風呂上がりに牛乳をぷはー飲むと、もうそこは天国w

 

 

一方で、瞑想の世界(というか無次元というか、なんというか)では相変わらずの意識だけの何も変わらぬ(何ものでもないので変われぬ)層もある。

 

 

まぁ何だ。

自分だけがトコトン突き進み、ストイックに追い込むのと違って、里の行って理不尽なこともあるし、自分だけではどうしようもないこともあるし、わりと状況が変わり映えするし、

めんどくせぇけれども、いろんな彩りを味わえて貴重だと思った。

 

 

でもアレです。

ぼくは里の行はそれほどレベル高くないんじゃないかと思った。

(ぼくの里の行レベルが低いってことね)

一人の修行ならば、まぁかなり自信はあるんですが。おそらく。

 

 

奥さまはもう働きたいなぁって言っている(知ってたw)

奥さまは人と一緒に働き、人のためじゃないと頑張れないそうだ。

 

 

 

家事も立派な役割だとぼくは思うのだが、どうも奥さまはそういう考えではないらしい。まぁ給料でないからとも言っていたけれど、ぼくはそういう考えはあまりないので、奥さまの考えはよくわからん。

 

 

いや、ぼくは女で主婦だったらすっげぇ頑張れると思うんだよなぁ自分で。

そういった意味では、里の行は女としては何度もしているような気がする。

 

 

まぁいいけど。

 

 

 

以上、徒然なるまま書いてみました。

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪