「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

ゲゲッ

 

´ω`)ノ ・・・

 

 

ゲゲッ もう前回の更新から10日以上経ってるじゃないかっ。

 

 

週刊お茶どう改め、隔週刊お茶どうだなぁコレ。

 

 

さて、新人?サラリーマンとして現在あくせく働いております。

 

 

覚えることがありすぎて、入ってくる情報で脳もパンパン(常にメモリ容量マックス状態)で、

さらにまだよくわからないから情報に優先順位をつけられないので(覚えたことの手順の意味とか、その工程の重要性の優先順位が、漠然としか判断つかないということです)なかなか最初は厳しいですね。

 

 

でも仕事楽しいっ。

新しいことを覚えるのって、脳が錬られます。

 

 

そして人間関係の構築も里の行の醍醐味。

 

 

毎日とっつきにくい上司からも、いろいろ学んでおりますw

 

 

いや、毎日「今日はどうやってこの人を攻略してやろうぞw」と、仕事よりも人間関係の攻略に、より重点が置かれております。(冗談です)

もちろん仕事を覚えること、慣れること、思考して自分なりに動けるように早くなること は大切なんですけれども、それはわりと難しくない。

難しくないって言うよりも、なんとかなる!努力と工夫で。

 

 

それより「ままならない」のは人間関係ですな。

 

 

やっぱ会社組織って人間関係よね。

 

 

この人苦手だな- って最初に、あるいは時々思った人こそ

 

 

(⌒▽⌒) 苦手意識持つなかれ

 

 

って守護さんから言われたので、そういう人にバシバシ質問しちゃったりして(質問の仕方も工夫するwその人が喜びそうな聞き方を考える)、積極的にコミュニケーション取ると共に、その人から(仕事の手順やら、手順の深い意味やらを)多くを学んでいるところ。

 

 

そして、仕事をいろいろ覚える事ができるだけでなく、

ぼく自身の人間関係を通じての、いろんな気づきも大きいなぁと思うところです。

 

 

そして、たぶん、新人を教えるのって、向こうも負担が大きいハズだから、それもありがたいことです。うん。

(ひとりで仕事したほうがスムーズだよね。新人君が仕事覚えるまでは。教えるの面倒だし)

 

 

 

まぁ(相手は)人に教えるのも「仕事の内」だと思うし(お前が言うなwですが)、

新人は怒られる(というか注意される)のも「仕事の内」だろ、と、ぼくは思っているので、

まぁこういう考えだと、ストレスはだいぶ軽減されていると自分でも思う。

 

 

教える-教えられる って相手も自分も両方レベルアップすると思うんだよね。

子育てみたいに。

 

 

うん、組織って、何かしらのストレスが生じる分(まったく無いってありえないですよね?人間だもの)、(生きる上での)学びが大きいなぁって感じますわ。

 

 

まぁ、いまは覚える事が多すぎて、頭ん中がとっちらかっておりますが、いろいろ新しいこと覚えるって楽しいですねぇやっぱり。

 

 

まさか高校数学の確率統計の標準偏差やらCV値やらを復習し直すなんて思わんかったよw

 

 

ところで、

「数学って人生に役立つんですか!」なんて息巻く中学生やら高校生いますが

(現実逃避じゃなくて本気でそう思うのならその問い(自問自答)は大いに結構!)、

 

「役に立つ可能性は大いにあるし、基礎を何も知らんと、役立たせることすら難しくなるので、すべてをドブに捨てる必要はなく、苦痛じゃないなら学んでおきや~」

数学でも科学でも、あるいは他の教科でも、

将来役立つ可能性が絶対あると言えないからと言って、すべてをドブに捨てるのは、自分の可能性に早くから見切りをつけてしまうことになるってことです。

早くに見切りを付けたい方はどうぞ ですが、現実逃避のためだけの発言や、思慮が浅い学生にその判断をつけるのはなかなか難しいので、基礎は完璧でなくとも覚えられるくらいには覚えておいたほうがええよ ってこと。

 

 

などとこの歳になって思いましたw (や、一通り覚えておいてよかった)

 

 

 

話は戻って、こういうお勉強的な復習もわりと楽しいです。

必要に迫られると勉強楽しいし、なんで検査でこの項目を追跡するのか?エクセルでこの項目を算出するのか?この数値は異常なのかそうでないのか?なーんてことが、手に取るようにわかるし、手順の深い意味も理解しやすい。

 

 

ということで近況報告でした。

 

 

や、でもお勉強とか仕事の内容云々より

「サラリーマンは人間関係が大きな要素を占めている」

と、思ったとおりの感想でした。

 

 

とりあえず「苦手意識持つなかれ」ってのは、最初にそういうの感じるのは仕方ないけれども(だって感じる=感じちゃうんだものね)、感じ続けて苦手意識を増大させるなかれ ってことだと、そういうふうにぼくは思うのであります。

 

それにいろいろ積極的に聞き方を工夫しながら話しかけてみると

(その前に地雷を何個か踏むわけですがwww)

意外に優しい面があったりして、「あ、こっちのことを考えて優しく言ってくれてる」ってのが分かって、わりと自分の中のその人に対する苦手意識のほうが、いつの間にか去ってしまいますねw

 

こういう自然な形での手放し(自然消滅)って新鮮! (その第一歩が「苦手意識持つなかれ」ってことなんだなと)

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪

 

 

追記

や、大事なこと書くの忘れてた!(こういうの仕事の最中もホント多いw)

こんなとっちらかった状況だからこそ、毎日の瞑想はとても大切な時間となっておりますよ。

瞑想、だいじ!

 

来世は旦那でいいです のその後

ども´ω`)ノ バリバリサラリーマンしてます!ちゃお♪です。

というか、サラリーマン?って感じの仕事内容ではございますが。

一応給与所得者なのでサラリーマンで合ってるハズ。

 

 

 

毎日新しいことをどんどん覚えなくてはならないので、ずっと「いま、ここ」にべったり貼り付いている感じです。

 

 

新しい生活、新しい仕事、そして新入社員(中途採用のオッサンw)ということで、毎日目まぐるしいです。

仕事はぜんぜん嫌じゃなくて一安心というところです。

合わなかったら大変だものな。

 

 

さて、特に書くこともないので、前回の記事のその2週間くらい後での奥さまとの会話でも。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

川* ̄ー ̄) 私さぁ。最近思うのだけれど、今は家族のことを思う時期なんだなってすごく思ったの。

 

 

( ̄o ̄) あーーー、だよねw

いまは組織人から、主婦になったからね。

パートだったときは、普通の家庭の、まさに夫のような主張になるよねw

 

 

川* ̄ー ̄) 夫?それどういうこと?

 

 

( ̄o ̄) ほら、仕事優先になるじゃない?

「仕事だから遅くなるの仕方ない」とか、家族よりも仕事のことが最優先事項になるでしょう?w

それ普通夫側の主張よ。

 

 

川* ̄ー ̄) あ、、、、そーなのよねー私。

そのとおりです。



 

( ̄o ̄) まるでその言い訳というかさ、思考が「妻に言い訳する夫」みたいだなって思ってたの。

仕事だから仕方ない 私が残業しないと回らない とかw

発注でいつも頭いっぱいになっちまうしw 家族のアレコレすっかり忘れちゃってw



川* ̄ー ̄) そうだよねぇ。

だから今はね、家族のことを思って毎日生活する時期なんだなーって。



( ̄o ̄) ははっ。(すぐ飽きると思うがw)

奥さんはさ、サラリーマンが性に合ってるようだねw

 

 

川* ̄ー ̄) そうなのよ。そうなの。

あなたは主婦がすごく合ってると思うよ。

 

 

( ̄o ̄) うん、そう思う。

 

 

川* ̄ー ̄) けどさぁ、逆に生まれてきちゃったね。



( ̄o ̄) いやまぁ、それは理由があって。

得意分野だけの人生ばっかじゃ人間が深まらないじゃん?

深まらないっていうか、広がらないって方がいい言い方かな。

あとは、相手の立場になってみないと、相手も思いやれないじゃん。


お互いに相手の立場を思いやれる手っ取り早い方法は、自分がその立場を経験してみることだからさ。

そうすりゃ大抵のことはわかり合えるよ。

相応の魂ならさ。



 

川* ̄ー ̄) だよねー。そう思う。

たとえば私は正社員もパートも両方経験したから、お互いがお互いに対して文句を言ってるとき、両方の気持ちがわかる(笑)

だから両方の愚痴に共感できる(笑)

それはそうと

あなたは主婦だったらすごくテキパキ主婦できると思うんだ。



 

( ̄o ̄) うん、子供も程よくしかりつつ、いろいろ手伝いさせて何でも自分でできるように育てられると思うよw



川* ̄ー ̄) ねぇ!そうだよね。

そして私は土日だけ子供を公園に連れて行って可愛がるくらいがいいなぁ。



( ̄ー ̄) だよねw 子供をすっごく甘やかすパパになるだろうねw

「パパ大好き!」って言われるパパになるよ。



川* ̄ー ̄) うん。それがいいな。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

なんて話をしてました。

こう、こうやってだんだん一緒に年をとると、そしてお互いがそれぞれの立場を経験すると、なんとなくお互いの得意な立ち位置が、わかるようになってくるものですね。

あとは相手に寛容にもなってくる可能性も高くなりますよね。

イシアタマの年寄りも見かけるけれども。




そして人によっては熟年離婚とかもあるようですけれども。

うちの奥さまは「亭主元気で留守がいい」ではなくて、早く帰ると「わーい!おかえりー」ってハグしてチューしてくれるので、たいへん幸せなことですよ。




前も書いたけれども、得意分野ばっかりしてても里の行になりませんから、入れ替わり立ち代わり、そして人に揉まれていろんな人生を経験していくもんなのですよね。




そうしてだんだん魂をひろーくしたり、人にも寛容になってなっていくもんなのでしょう。

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪




来世は旦那でいいです

ども´ω`)ノ 最近はとんと日常生活ばかりになっておりますが、本日もそうですw

と言っても書くこともないので、奥さまが仕事やめた最終日のことでも書きましょう。

 

 

 

奥さま、仕事にだいぶ真面目に取り組んでいたせいか、そしてずいぶんと仕事仲間と上司から頼りにされていたせいか、ずいぶんと思い入れ深かった御様子。

 

 

 

最終日は帰ってくるなり、感極まって、

 

 

 

。゚川 ´Д`゚)゚。終わっちゃったよぉ~

 

 

 

オロローン

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状態でございました。

 

 

 

 

 

 

その後はあしたのジョー状態。

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こんな感じw

 

 

 

 

 

そしてそのまま突っ伏して寝入ってしまいました。

 

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子供のポーズでw

(これ、作りじゃなく実際の当日の写真です。この体制のまま眠っています)

 

 

 

ここまで思い入れが強く仕事できるなんてすげーなぁって思いました。

 

 

 

ぼくはどちらかと言えば仕事の内容、仕事を通じた自分の成長には思い入れがあるんですけれども、奥さまは人間関係、組織をいかにみんな快適に、いい雰囲気で仕事できるかに神経を使うようで、仕事仲間にずいぶんと思い入れが強かったみたいです。

仲の良い60近いおばちゃんの体調やら、短気な若い上司がみんなとうまくやっていけるかとか、その他一人ひとりがいろいろと心配で心配でしかたないみたい。

 

 

 

ぼくとは正反対やなw

 

 

 

ということで、奥さま、もう今後は

「あんなに強く思い入れしたくないからしばらく主婦したい」

「その後は短い時間で働いて、仕事もすぐ辞めれるよう精神的に距離を置いて長く働きたくない」

などと言っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、主婦の方は、奥さま、仕事などの制限が無いとどんどんだらけてしまうようで、春休みの間は8時9時まで寝て、昼寝もタップリして、夜も普通に寝るというw

 

 

 

川* ̄ー ̄) ああっどうしよう!私、制限がないとどんどんダラけた人間になってしまうよぉーーー!!!

 

 

などと申しております。

 

 

 

しばらくしたらまた「働きたい」って言うだろうなと思います。

家にずっといるとおかしくなるって、姫を産んだ時もそう言って働き出したから。

 

 

 

奥さんは主婦があんまり好きじゃなさそうで、

ぼくはと言えば、仕事やめた後、主婦の仕事が楽しくて仕方なかったです。

だれだ?「主婦の仕事って大変すぎる!外で働くよりよっぽど大変」とか言ってたスピ指導者はw

外で働くほうがよっぽど大変じゃねーかw

 

とか思ったものの、それはその人の実感で、いつわりのないホンネなのだろうな。

(一般化されても困るがw)

 

そしてぼくは、やはり外で働いたほうが主婦よりよほど大変と思うし。

 

それはおそらく自分の基質、気性と仕事内容との相性だろうなと思う。主婦が向いている人もいれば、外(の組織)で働くほうが向いている人もいて、でも人生は自分の向いていることだけするとは限らない(それでは里の行にならんでしょう)ということですな。

 

 

 

( ̄o ̄) 来世はやっぱ妻になるわ。君は主婦よりリーマンが合ってるようだねw

 

 

 

川* ̄ー ̄) うん。。。来世は旦那でいいです。。。

 

 

 

だってさ。

ぼくは主婦やったとしてもウズウズして掃除とか買い出しとか、料理とか何かしらしてしまう。

 

 

まぁでも今生、ぼくはとりあえずこれからサラリーマンやってみますw

 

 

 

んじゃノシ

 

 

 

ちゃお♪

 

自分の好みの納豆との出会いは人生においてわりと大切

´ω`)ノども 増刊です。

 

 

引っ越しして、数少ないガッカリしたことのひとつは、ぼくの好きな納豆が買えなくなってしまったこと。

 

 

これまでは仙台市内のツルハドラッグで必ず置いてたリーズナブルな納豆(茶色い帯のやつ)が、引っ越しした地では扱っておらずガッカリ。

 

 

ぼくは硬めの小粒納豆が好きなのです。

 

 

周辺のお店ではみんな柔らかい小粒納豆しか置いておらず。

太子納豆もおかめ納豆もぼくにとってはイマイチ(好きな人すまん。タレはおいしいです)。

 

 

まぁ、どこにでもあるセブンイレブンの納豆はまずまず好きなんですが。

セブンのひきわりはもっとおいしい。

だけど毎日何パックも食べるウチとしてはわりと高い。

 

 

と、思っていたら、薬王堂?なるドラッグストアに立ち寄ってみたところ、見慣れぬ納豆が置いてある。しかも超安い。

 

 

期待しないでふた帯ほど買ってみたら、

 

 

おおお!この硬さ、コレこそ我が求めていた安っぽい納豆ではないか!

(昔(10年か15年以上昔)はトップバリューのやっすい納豆が好きだったんだけど、途中から柔らかい粒になってしまい、その後探し求めて出会ったのがツルハドラッグで扱ってる納豆だったの)

 

 

ということで、お好みの納豆も安定供給の見込みがついて今日はごきげんでしたw

 

 

 

後はアレだな、お気に入りだったトライアルのサバの水煮缶詰に代わる、サバの水煮缶詰を確保すること。(これもそこそこ安定のおいしいセブンイレブンのサバの水煮税抜き128円があるので喫緊の脅威ではないわけですけれども)

 

 

などと、毎日忙しくもこんなことを考えておるです。

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪

伝播する の巻

 

ども´ω`)ノ 今日はエイプリルフールですね。

しかしこのブログではウソは書きませんよ(アヤシゲなことは書くかもしれないけれど)

 

 

さて、新居(オニ古い)を着々と修理、改善している真っ最中でございます。

 

 

ことごとく止まっていた換気扇たちは掃除をして現在4個中3個を復活させましたw

 

 

こういう修理はぼくは大好きです。システムがしっかり働いていないというのがぼくは嫌なので。見た目とか作動音とかは大して気にしませんw

 

 

さて、浴室のドアが新居は「折り戸」なのですけれども、これが古いからか、ちょっとスーッスーッと開閉しないわけです。

経年劣化からか、下にちょっと力がかかっていて、普通に開け締めすると、

ガガガッ

って音を立てて引っかかりながら動く感じ。

 

 

一回開け締めすると

 

 

 

( ̄ー ̄)ははーん 経年劣化で、下に傾き気味になっちゃってて建付け悪くなってるな

 

 

ってことはすぐに分かって。

 

 

なら取っ手を握って、上に持ち上げ気味に開閉してやればスムーズに開閉できるな。

 

 

って思って、実際やってみるとスムーズに開閉可能でした。

 

 

と、思ったら、夜、長男くんが風呂入ってくる時、

(ぼくが最初→その後姫をぼくが入れる→長男くん次男くんが入って来て洗う→長男くん次男くんがお風呂に浸かる時ぼくだけ入れ違いに上がる)、

ガガガッ ガガガッ

って、手こずっていたので、

 

 

( ̄ー ̄) おんやぁ? 長男くん。 

君は機械の気持ちがわからないようだねぇ。

古くなって下に傾き気味になってるから上に持ち上げぎみに力をかけて開閉するとスムーズだよ。

 

 

って教えてあげたら一発で理解してくれて、

 

 

 

(^^)なるほどホントだ!

 

 

って納得。

 

 

 

 

 

 

さて、その後、奥さまが何度も何度も ガガガッ ガガガッ ってしばらく力任せにやってるので、いつ気づくのかなー?って放って置いてたら、

 

 

 

ある日、スーッと開閉してて

 

 

 

(* ̄0 ̄) お?気づいた!

 

 

って思ったら

 

 

川* ̄ー ̄) 昨日、長男くんにドヤ顔で説明されたよーーーー

 

 

だってw

さすが長男くんです。

奥さまは障子の開閉もなんでも力任せです。

 

 

その後、奥さまのお母さん(=ぼくから見るとお義母さんね)が掃除手伝いに来てくれて、

ガガガッ ガガガッ

って力任せにやってましたお義母さん( *´艸)

 

 

 

やっぱ母娘だなって思いました。

 

 

 

こういうの観察するのって楽しいよね( *´艸)

 

 

 

もちろんこの後一通りみんなの行動を観察して数日後に、潤滑剤を吹いてスムーズにしておきましたよ。

 

 

 

んじゃノシ

 

 

 

ちゃお♪

 

 

 

 

 

 

 

引っ越ししました

 

ども´ω`)ノ みなさまお元気ですか。ぼくは毎日バタバタしておりますよ。

昨日はダンボールとダンボールの間で眠る感じでしたがw、今日はだいぶ片付きましたよ。

 

 

さて、先週は仙台の、今週は新居(と言っても、田舎の古いおばあちゃんちにタイムスリップしたような昔風の典型的な田舎の家)で、行政の手続きをしているわけですが、

 

 

いやぁ、田舎はのどかですなぁ。

 

 

仙台は事務的。めっちゃ混んでる。職員は事務的。冷たい感じがするものの、きっちり全ての窓口に回してくれて手続き漏れの無いようなシステム。

一方新居住地は、めっちゃすいてる。職員も良くも悪くも人間的w

人情味があるものの、めっちゃすいてるはずなのに、手続きに時間がかかるw

パソコン打つスピードが明らかに超遅い。一回の手続きでは絶対に漏れが出て、何度も行く羽目にw

 

 

どっちもどっちで、まぁ観察すると面白いです。

 

 

そうそう、どちらの庁舎でもクレーマーを見かけたわけですが、クレーマー嫌ですね。

周りから白い目で見られているのに、すぐに「責任者呼んでこい」で、偉い人周りにおいて文句言いまくってる。こういう人は(あるとは思えないけれど、例え自分に正当性が合ったとしても)幸せにはなれないだろうなぁ。などと思いましたよ。

 

 

まぁいいけど。

 

 

さて、新居ではやることたくさん。

電気、電話、ネットはすぐ繋がりました。やっぱ大手ですね。

昨日は地元のガス屋さんが来て、「瞬間湯沸器あれば無料で付けますよ」って言われたので、ちょちょちょっと待っててください!って言って、近くのホムセンで瞬間湯沸かし器ソッコー買ってきて、付けてもらいました。

瞬間湯沸かし器のみ新品w

 

 

お風呂は灯油!!!

 

 

石油っスよパイセン!!!

 

 

Aパイセン!!!!

 

 

しかもお湯わりとちょろちょろしか出ないなぁーーー。

 

 

古いなw 

 

 

まぁいいか。

 

 

 

 

 

さて、スピ的にはまだエネルギーが調整途中な感じです。

 

 

奥さまは水道を散々使った後、チンした水道水を飲んだらお腹を下しましたwww

 

 

仙台の時は「井戸水なんて汚そう・・・」って言ってたくせに、3年ですっかり井戸水をバンバン飲める体になってしまい、今度は水道水が嫌だそうですwww

 

 

結局高級ろ過フィルターに通した水道水が一番なのかもしれんね。奥さまは。

 

 

やーしかし、仙台の井戸水(行政の認可済み)のほうが、超ド田舎の水道水より美味しいことは確か。

 

 

塩素入ってる水ってこんなにまずいのね。

びっくり(゚Д゚)

 

 

 

さて、まだまだ行政だけでなく、いろんな手続きをしなければならないので、明日からも忙しいです。

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪

 

 

 

前世とか。

 

´ω`)ノ まいどっ! 増刊お茶どうでございます。

 

 

今日はレギュラー参加としては最後のヨガ教室に行ってきましたよ。

今日は先生も合わせても5人と、非常にこじんまりとした会でしたよ。

 

 

やー最後なので、どんなフルパワー的な深い瞑想になるかなーなどと思っていたら、

 

 

マッタリポーズのとこで寝落ちしてしまったぜよwww

 

 

それくらい気持ちよかったってことで。

 

 

それでシャバアーサナでは深い瞑想に入るかなー?なんて思ってたら、やはり瞑想というよりは前世的なものが視えてきた。

最初はインカとかアンデスとか、なんかそっち系かもしれんような民族衣装を来た自分(性別不明だけどたぶん男)が遺跡を眺めてて、それと同時に栄えている遺跡化する前の街が重なって視えている自分が視えていた。(ややこしい?)

遺跡化した街と、栄えている遺跡化する前の街が重なって視えている民族衣装を着た自分を外からぼくが視えている感じです。(やっぱややこしいね)

 

その後、シャバアーサナしている頭のそばで、先生がシンギングボウルを鳴らしてくれて、それで一気に場面(というか違う過去生?)に変わって、お香の煙もくもくの中で深い瞑想をしているおじいちゃん(頭の大きいじいさん)が視えました。たぶんこっちはインドでの場面かも。

 

 

へぇーーー今日は前世とかそういうの視える日なのかな?などと思ってたらシャバアーサナがあっさり終わり。

 

 

その後、みんなで(と言っても今日は人が少なく5人で)瞑想してたら、みんなの前世(というか過去生と言うか)が次々と視えてきて。

 

Mちんはええとこの袴?(ピシッとしたやつ)を着た感じの若めのお侍さん(時代とかわからんが)

なんか志を持った集団に属していたものの、その集団の「正義」のような「信条」のようなものにやや疑問を持っていて、それが元で集団を抜けて自分の道を歩くみたいな。

そんな感じのものが視えました。

 

S姐さんはガタイの大きい女性。たすき掛け?してすんごく働き者の宿屋の女将みたいな感じ。めちゃくちゃ世話好きで多くの人を助けている印象。体が丈夫でよく働く頼りになる姐御みたいな。

 

Aちゃんはなぜかすぐに死んじゃう赤ちゃんの人生というか、すぐに終わるんだけど。

だけどその出産は死産か長く生きられないような障害で、もうそれは自分でも承知している感じ。だけど、その出産では、それを見守る一族が、その赤ちゃんを見て忌み嫌うことが赤ちゃんながらに全部わかってる(伝わる)ので

「なんでなん?なんでやねん。(生まれ出づる生命になんちゅうネガティブな念を向けてんねん)」

と、ひじょーにご機嫌斜めと言うか、その態度が気に食わないみたいなそんな感じ。

まぁ、超短い人生(本人も承知している)で、楽っちゃ楽そう と、ぼく(ちゃお♪)はそれを視てて個人的には思ったけれども。

 

そしてYさんはキレイな江戸期か室町期かわからんけど、わりと裕福めなとこのお嬢さん。商家かな?お嬢さんかお嫁さんかわからんけど、きっちりした感じの女性。20代かアラサーか現代ならそんな印象の女性が視えました。

 

あ、ちなみにぼくは町娘としての自分が視えましたです。

ぶっちゃけ我ながら、かわいい娘でしたw

 

 

 

うん。全部「のようなもの」です。

 

 

 

でもさ、最後、深い瞑想ができるかな?と期待していたので、こんなに次々と過去生のような何か が視えたのは想定外でしたよ。

ぼくとしては珍しいことで、数年に一回というレベル。

しかも、そんなにスピスピした感じの修行修行な人生ではなく、みんながそれぞれに同時代かも繋がっていたかどうかもわからず。

地に足をつけて普通に暮らし、普通に学んでいるような、なんでもない風景が視えて面白かったです。

 

 

その後は、数時間みんなでランチ。5人だけだったので、こじんまりとわりと近しくまとまって、なんだか送別会の2次会的な雰囲気で、楽しくお食事しましたよ。

ぼくはぼくと奥さんだけでなく、長男くん次男くん姫ちゃんの数秘も視てもらい、さらに家族関係的なものもじっくり視てもらって大変有意義なお時間でした。

それでその内容がまさにピッタリというか、ぼくが家族から感じるオーラの印象そのものというか、数秘術って面白いなって思いました。

ホント、子どもたちの性格とかそのまんまで笑っちゃったよ。

(姫の性格は何故か生まれる前からビシビシ感じられてたのがそのまんまだったの。そして数秘でもそのまんまの性格でしたw 次男くんは生まれてからわかった性格なんだけど、数秘でもそのまんまだったwww)

 

家に帰り、奥さまと長男くんにはじっくり説明したら、すっごーいそのとおりじゃーーん ねぇ!って驚いてました。

んで、それには今生の課題的なものも読めるし、家族関係でどう付き合ったらよいか的なことも読み取れるので、完全に信じるまでは思わなくてもいいとしても、参考にはなるなーって思いましたよ。

 

 

やーおもしろかった!

 

 

みなさんどうも (^_^)/

 

 

マタねっ!ノシ

 

 

ちゃお♪