´ω`)ノ ども。週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。
日常、守護さんにはいろいろ助けられております。
これはこうしとけよ とか、
うん。ここまでしておけばよかろう とか、
これはこうしておくから、こちらに今は注力しておけ とか、
とかね。
んで、守護さんの目的ってさ、仕事なり生活を助けることじゃなくって、結局はぼくらの成長の手助けと、ぼくらが人生を楽しむための方向性を指し示す感じ?なんだなぁと、時々思う次第です。
うん、これ読んでる人にとっては、なんのこっちゃ(?_?)ですねわかりますw
読者を置き去りにして、傲慢に話を進めると、
こういうのって、たぶん、みなさんも無意識的にやっとったりするんだろうなぁと。
ますます訳のわからぬ文章ですなw
さて、
若干涼しくなったっぽいですね、水害が発生している地域にお住まいの方、お見舞い申し上げます。
地球環境の変動というのは、こういう形で顕在化するんでしょうな。
平均気温が何度か上がるから、日常の温度が何度かあがるというよりかは、
一部では洪水、一部では日照りや猛暑みたいな。何事も極端になっていくという印象を受けております。
まぁ、といっても、ぼくらはこの世界でなんとかして生きて行くしかあるまい
と思うので、なんとか自分なりに生きましょう。
自然環境もそうですが、人の思考も、魂の基盤がしっかりしていない人ほど、極端な正義とか、他人の批判に走ってるなーとか思わなくもないです。
理想の国って? そりゃ理想の民ありきですよ。
(もし理想郷なるものがあるのなら、国家なる枠組みもいらんのだけれど)
そうですよね?
正義を振りかざして罵り合いしている人が目立っているなら、そういうのはまだちょっと遠いような気がする。
でも、混沌と汚濁の中で学ぶことは多いですな。
ぼくはそう思います。
まぁ、自分が幸せな状態なら、幸せに条件なんて要らんのだけれど、こういう話は非常に単純明快すぎて、色々考えちゃう人には逆に難しい話かもしれない。
今日はこれにてばいちゃ( *`- ω -´)ノシ
ちゃお♪