ハートをひらく?なんのこっちゃw
´ω`)ノども 週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。
さて、最近仕事が多忙というか、それ以上に精神的にめっちゃプレッシャーかけられてw、わりと疲れてるわけです。
もうこれはリフレッシュしかない!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
ってことで、休みの前の日は温泉行って
休みの日は一日中ぐっすり寝て、
更に夜も普通に寝て(眠れたw)
完全リフレッシュ!
できたと思ったのに、翌日めっちゃ疲れぬけてなくて、
身体重すぎワラタ┐(´д`)┌
いやマジでめっちゃ疲れてる。一日眠ってたのに。(;´д`)
んで、身体重くて精神的にも疲れてると感じると、本当に思考が後ろ向きになる。
うん。地球が滅びたらいいのに。
と思わなくもないくらい めっちゃ投げやりになるw
( ゚д゚)ハッ!これってヤバいんじゃないか? って気がつくくらいだから
まだ鬱でないのは確かかもしれんが、
一瞬、働きすぎで自分が気が付かないうちに鬱になってしまう人の境遇がわからなくもないなぁ と、思った次第。
これ、アレです。自分が自分の中だけで回復しようとしてもたかが知れてるヤツです。
こういう時こそ、全体につながる=ハートを開く ですよ。
でね?昼休み、休憩室でそういう事に気がついて、目を瞑って、久々に 自分のハートを開いてみたんですよ。
(〃 ̄ω ̄)σ ずいぶんと ぁゃιぃ話 になってまいりましたなw
これは別に、特別な呪文とか、マントラとかそういうんじゃないんです。
イメージです。
自分の心の中心の広場をイメージして、そこに一つ扉があるんです。それをイメージするんです。
で、そこを開くとですね、向こう側はまばゆい光なんです。
目を開けてられないくらい。
扉を開けると、その光が自分の心に溢れ出してきて、自分の心が光りに包まれるんです。
で、光りに包まれる自分のイメージを観てる感じです。
これでハートが開くんですよ。ぁ ゃι ぃ話ですが。
いやホントに。
別にこのイメージじゃなくてもいいです。
某、飯田史彦氏がツインソウルという本の中で、自分が死にかけた時(要するに臨死体験中に)、自分の仲間の光たちに促されて、自分に誇りを持って光ろう みたいに促された時(たしかそんな描写だったと思う)、
「自身の光がすごく増した」と記述があったと思うんですが(うろ覚え)、たぶんそれでもいいと思う。
ただ、飯田氏の場合、すでに強制的に臨死体験で光の世界につながっちゃってる(強制的に接続され、繋げられてる)わけだからね、
どんなイメージでもいいけど、ぼくの場合は 光の世界に接続して、導通を作るってことと思ってもらえれば。
そしたら、みるみると身体の鈍重感、倦怠感が消えていきましたな。
うん、仕事に夢中になりすぎると、ついつい忘れがちなんですが、たまにはハートを開くことも大事だなと思いました。
で、身体も心もだいぶ軽くなってね、午後の仕事はテキパキできましたぞ。
んで、15時にもおやつ休憩があるんですけれども、
コーヒー飲んで目を瞑っていたらね、
目を瞑ってるだけなのに、例の「丹光」がバリバリ見えましたゾ。
目を瞑ってるだけで、深く深く瞑想状態に入ったときと同じ状態になって自分でもビックリでした。
まぁ、ぁゃιぃ話なので、そういうの嫌いな人は話半分の夢物語(何寝ぼけてんねん)として読み飛ばしてくだされ。
ただ、ハート開きやすくするためにも、毎日の瞑想はすごくオススメですゾ
んじゃ( *`- ω -´)ノシ
ちゃお♪