´ω`)ノ ども、おはようございます。
今月は奥さまが誕生日なので、いつも足の裏に魚の目出来まくりの奥さまにこれ↓
(あからさまな広告マンガですw)
をプレゼントしたら数日履いたあとに
川* ̄ー ̄) 「これ、すごくいいかも!!」
って喜んでくれたので嬉しくなっちゃっているちゃお♪です。
足の裏が不健康な方、おすすめです。
いや、ぼくは生まれつき扁平足ながら、足の裏で不健康さは感じたことないですし、奥さまよりみずみずしいので足の裏で悩んでいる人の気持ちはよくわかりませんが、
足の裏が不健康な奥さまいわく、ケアソク おすすめらしいです。
(ケアソクの回し者でもステマでもありませんあしからず(足なだけに))
さて、今日は瞑想中にふと思い出したこと。
昔、みわサンが、どこかで言っていたのだけれど、
「正負の法則」について説明していたのだけれど、それを聞いたとき、
(。・ˇ_ˇ・。) え?それってちがくね?
少なくともわかりやすい
適切な例になってないよね???
って思ったことがある。
それは、
おっぱいが大きいと、若い時は自慢になるが、歳を取ると巨乳ほどしぼんで垂れて醜くなり自分で幻滅する
みたいなことを言っていたわけです(うろ覚え失礼)
浅い!
みわサンわかってらっしゃらないw
いいですか?それを言うなら
おっぱいが大きいと、自慢になるが、肩が凝って大変
でしょう(・ᴗ・)
一つもの申し上げたい と、思ったのは。
垂れたおっぱいは垂れたおっぱいで、それはそれでステキだということです(´∀`人)
おぎやはぎの小木さんがいいこと言ってました。
「昔は張ったおっぱいが好きだったが、最近は垂れてだらしないおっぱいもエロく感じて好きだ」
激しく同意
おお!わかりますゾ! そうです!そうなのです!!
この場合、「だらしないおっぱい」とは悪い意味ではないのです!
エロさを装飾するためのいい意味での「だらしない」なのです。
つまりです、みわサンは、その歳をとったおっぱい魅力が全然わかってないということ。かわいそうに。
まぁ、男性のキモチはわからんのでしょうけれども・・・
だからみわサンのたとえだと巨乳は巨乳で、正負ではなくて正しかないwww
正しかないやんけソレwww
ということになってしまうのです!!!
だから巨乳のことを言うなら、
おっぱいが大きいと、自慢になるが、肩が凝って大変だし、ブラのサイズもデザインも選択肢が限られてしかも高くて大変
という例えにしましょう と、もの申し上げたい。
貧乳のかた、世の中にはぼくの義理の弟のように貧乳が好きな人も大勢いるので大丈夫です。
つまり、見かたを変えれば正負なんて存在せんのですよ。
幸福だと早死にするってもどこかで言ってたけど、早死だってはやく天国に帰れるという見方からしたらそんなに悪いことではないよ実際。
というどうでもないことが朝の瞑想中に頭から離れなくなったので書いてしまったゆるして。
んじゃノシ
ちゃお♪