´ω`)ノ ども、週刊もへったくれもなくなってしまったお茶どうとなっております。
とりあえず書ける時に書いておこうと思う。
さて、特にスピ関係ないですが、超ド田舎に来て思ったこと。
こっちに来て、生まれて初めて野生のタヌキを目撃しました。
と、いうか、野良猫よりしょっちゅう見る気がするw
ふつうに道を横切ったりするw
あとは生まれて初めてドブネズミ見ました。
なるほどキモイです。
あ、家の中じゃないのでご安心を。
あとは家のそばでトカゲ見ました。自然豊かですw
野鳥もいます。というか朝、野鳥の鳴き声で目覚めたりしますw
あとは職場の裏山には熊が出るそうです。目撃談はないそうですが痕跡はあるらしい。
でも熊は仙台市の住宅街でも出たりするから大したことないかwww
「ココ、なんにもないねー」って奥さまとよく冗談で言うのですが、自然は豊かですw
買い物は困りません。どこに行ってもイオンとホームセンターはあります。
うちの前の道路は、以前仙台に住んでたときと同じように家の前の道路をクルマが頻繁に走りますが、それでも近くに空き地が原っぱがたっくさんあって、次男くんは毎日学校から帰ってくると、ランドセル置いてどこかに遊びに行ってしまいますw
前はめったに外に遊びに行かないインドア人間だったのに、今では毎日近所の誰かしら(近所の2-3コ上のお兄ちゃんたち?)と遊んでるようです。
カエルやらバッタやらは当然として、ヘビもいるらしいw
「今日はアオダイショウ見たよ!」とか夕食時に言って、ママに絶対近づくなと注意されてますwww
マムシとか毒のあるヘビもいるようなので厳重注意されてた(笑)
いや、そういえば、ぼくが幼稚園や小1-2年の時とかヘビ(ちっこいアオダイショウ???)掴んで遊んだっけ。
今ではそんなこと出来たなんて自分でも信じられないが、そんな日常を次男くんは過ごしているみたい。
( ̄o ̄) 近所のお兄ちゃんの名前はなんていうの?
って聞いても
(--) ん~わかんない
とwww
相変わらず次男くんは茫漠と生きているようです。
が、
仙台在住の時はあれほどインドア(部屋でゲームするだけ)だったのが、環境が変わるとこれだけ子供らしく外で近所の子と遊ぶようになるのかと、少々驚いております。
長男くんは所変わっても大して変わらずw (次男くんが変わりすぎなのか)
中学生になって登校した初日にいきなり友達10人位作ったらしい。
そして今ではクラス全員と友達なんだって。
あいつの陽キャというか、みんなと仲良くできる才能は、すでにぼくと奥さまをかるく抜いております。
「みんないい人でさー、ここ(の土地の人達)いいよ!」
などと言っておりますが、お前が一番イイヤツかもよwww
今は全然(一言も)まったく誰ともしゃべらない女の子と会話できるかに挑戦している様子。
だけどいじめとかはまったくないらしい。
そういうのはいいよね。
卓球部に入ったらしく、GWはバァバのところに泊まりに行って、卓球大好きなバァバと卓球するんだ!と語っております。(ぼくは仕事ですw)
姫は毎日奥さまと日中過ごしているらしく、奥さまにベッタリみたいで、奥さまはすでに、
川* ̄ー ̄) 「もう外で働きたいかも・・・」
などと漏らしております。
まぁ、知ってたw
姫のためにも奥さまのためにも、そう遠くないうちにそう言い出すとは思っていたが、早すぎないか???(笑)
姫はこれまで保育園で過ごしていた環境から、引っ越してからは日中ずっと奥さまと二人きりになったので、だいぶつまらなさそうです。
奥さまも姫の相手で疲れてそうw
これは働き口と保育園探しが間もなく始まるかもしれんなと、予想しているところです。
まぁ時間の問題だろうなこれはw
さて、家族の近況はそんなところです。
ど田舎に引っ越してきて家族からいろいろ不満が出るかと思っていたけれども、そんなことはなく、普通にその生活に溶け込めるもんだなぁと感じている次第。
まぁ、3DK水洗からいきなり8畳標準の古い6DK汲み取りの田舎の家に引っ越したので、
子供たちは夜広~い家でトイレに行くのが怖いみたいですwww
ぼくはといえば、一番最初に土地や住まいには慣れました。
入社した会社の人がみんな、大変でしょう?っておっしゃるが、もう慣れましたって返事するとみなさんキョトンとします。
都市だろうがド田舎だろうがそんなのはあまり関係ないです。
人間関係がギスギスしている方が慣れるのに苦労するんじゃないかな?普通は。
もしかしたら田舎が嫌いな人はたくさんいるのかもしれないけれども。
あばら家だろうが廃寺だろうが洞窟だろうが鬼太郎の木の上ハウスだろうがなんだろうが、雨風さえしのげれば家はどうでもいいという基質なのです。ぼくは。
たぶんこれは過去生からの影響だろうなと自分でも思う。
一番たいへんなのはウチラ家族ではなくて、ひ孫が遠くに行ってしまったと嘆いている奥さまのおばあちゃんだろうと推察申し上げているところですw
んじゃノシ
ちゃお♪