「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

一陣の風

 

´ω`)ノども 週刊おちゃどうのちゃお♪です。

 

 

さて、先々週だかその前だかの瞑想のことを思い出したのでそのことを書いておこうかな。

 

 

アヤシイ友達と瞑想をしていると、みんな時々不思議な事を語ることがあって、信じる信じないはともかく、わりと楽しい。

 

 

それはおいておいても、ぼくはとっぷりと瞑想というか、深い意識の深層にとっぷり入ってしまうことのほうが多くて、瞑想の後は、

「気持ちよく眠れたなぁ」

という感想に近いことがほとんどです(実際は眠っているわけではないけれど感想的にはそんな感じに近い印象)

 

 

ですけれども、ちょっと前に、瞑想中にとってもありがたい気持ちになって、なんというか光り輝く感じで照らされて(自分から光があふれるとかじゃなく)、

「ありがたいなぁ。ありがたいなぁ」

などと、とってもありがたい気持ちが溢れてきて(こちらは自分から溢れてきて)

「ありがたい。ありがたい」

などと思って瞑想したことがあった。

 

 

 

そこで意識が働いて、なんだかとってもありがたくなったので、

なんだかこう、ぼくも恩返しではないけれども、その光を照らしてくれた存在と言うか、光に対して感謝の気持ちが湧いてきて、

「ありがとうありがとう」

と思って、でもどなたか(あるいは特定の何かではないのか)よくわからないので、いつもお世話になってる神社さんを一個一個思い浮かべて感謝の気持ちを送り、

そして思い浮かんだひとたち一人ひとりにありがとうありがとうと感謝を捧げ、

 

そして、おこがましいけれどふと思ったので、宮城県を思い浮かべては光で包まれるイメージをして感謝の念を捧げて、

そういえば福島に家族と旅行に行って楽しませてもらったなと宮城県の下に(イメージ的にはですよ?地図で「下」とか言い方変ですがw)福島県もふぅっと浮かんだのでそこも光で包まれるイメージで感謝の念を送り、

 

(ここで全てに感謝の念を送るとかそういう意識は働かなかったです。なんというか特定のものがどんどん浮かび、その浮かんだイメージに片っ端から感謝の念を送っていく感じでした)

 

 

やーとってもありがたい瞑想だったなと終わってから思ったんですけれども。

 

 

瞑想終わってぼくはとってもありがとうでいっぱいの瞑想だったと語ったわけですけれども。

 

 

 

Mちゃんいわく、瞑想中にやたら金粉が降ってきてたってシェアしていて、

(╹◡╹川 「みんな!体に金粉付いてない???」

なーんて(スピ好きな人達ふうに)冗談をしゃべっていたんですがw

 

 

なるほどなにかそういうありがたいエネルギーみたいなものが降り注いでいてぼくもありがたい気持ちになったのかなと、そのように思いました。

 

 

まー金粉はついてませんがw

 

 

 

まぁでも、そういう一陣の風をたまに浴びながら、

あるいはいろんな存在に常に見守られながらも、

まぁ四苦八苦しつつ我々は生きていくんだなと。

 

 

そのように思った次第です。

 

 

 

なんだかアヤシゲな記事になっちまったな!

 

 

 

別に宗教的なアヤシゲな記事を書こうと思ったわけではありません。

スピ指導者のように私がいないとか、助けられるものも助けるものもいないとか、

全ては自分がやっているとか

そんなことはどうでもよくて、

 

 

 

ありがたいなぁありがたいなぁって気持ちが溢れたことと、なんか金粉が降ってたよ!って友達のシェアがリンクして不思議だったなってことでした。

 

 

(しかし瞑想とか金粉とか、悪意を持って読めば頭が変な実にアヤシゲな集団だよなこれ(笑))

 

 

おしまい

 

 

ちゃお♪