チラチラチラチラ訃報のおしらせ
´ω`)ノども。こんにちは。
おとといに祖父が亡くなったんですけれどもね、小さい頃からぼくを大事にしてくれて、ありがたいじいちゃんだったんですが、もう92歳だったんですよね。
あれ?93歳かな?
まぁそれくらいです。
なので、大往生的な感じで、わりと悲しくないというか、ぜんぜん悲しくないです。
むしろ
おめでとうじいちゃん!お疲れっス!
おばあちゃんとあっちでも仲良く元気でね(^_^)/~
って感じなのです。
まぁ葬式は明日なんですけど、その前に仕事終わらしとかなきゃ
とか、喪服なんて何年ぶりなのよ!着れるのか???ってバタバタしてます。
でね?今回思ったんですけど。
亡くなる前の1週間ほどね、チラチラチラチラとね、じいちゃんの顔が頭に浮かぶの。
それまでもたまに思い出してたんだけれども、ここ一週間ほど、ずっとチラチラとニコニコしてるじいちゃんが頭に浮かんでね。
( ̄o ̄) あーーーー、顔見せにひ孫連れて行かなきゃなぁーーーーー
って思ってたの。
行かなきゃ行かなきゃってね、ふとチラチラ頭に浮かぶたびに思ってもね、 なんだかんだすぐ忘れるよね www
ごめんねじいちゃん。
んで、訃報の電話があった時、
あーなるほどそういうことか。
って思いました。
その日はじいちゃんの霊が視れるかもしれない!ってちょっぴりo(´∀`)oワクワクしながら眠りましたが、爆睡wで、ぼくには視れませんでした。
眠る前に、奧タンに一緒に葬式行こうって言ったら即座に
「いってらっしゃい」
って断られたwので、ムッとしたのがいけなかったのかもしれない。
まぁぼくも葬式っていう行事は嫌いなので、これはお互い様だから仕方ないw
まぁでも、じいちゃんニコニコしてる感じがするので、よい最後だったんだろうなと思います。
定期的にひ孫見せに行ってたので、会いに行ってればよかったとかそういう後悔はぜんぜんないのでよかった。
まぁでもチラチラチラチラ浮かぶときってやっぱ相手になんかある時とか、大変な時なのかもしれないなと改めて思いました。
おしまい