「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

プルーフ・オブ・ヘブン


´ω`)ノ ども。週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

 

さて今日はちょっとスピな話。

 

 

最近少しずつ、ヨガ友のMちゃんが紹介していたスピ本を読んでいるのだけれど、
プルーフ・オブ・ヘブン
この本を最初読み始めたときに思ったのは、飯田史彦さんの

ツインソウルという本

に似ているな、ということかな。

 

 

仙台に住んでたらU文庫から借りれるんだろうけど(笑)いまは借りれませんので購入した次第

 

 

いわゆる臨死体験本です。

 

 

飯田氏の「ツインソウル」は、その題名に引っ張られて、最良の伴侶探しをしているスピ女子に受け入れられそうな内容なのだけれども、

 

 

「ツインソウル」の真骨頂はソコじゃない。

 

 

いわゆるツインソウルの話はオマケ程度のもので、双子魂について書かれている部分の「ツインソウルの仕組みを見た(というより理解したという方が正確か)」って部分は

 

 

そりゃそうだろうよ

 

 

って内容です。視覚的に書いているのでわかりやすいけれどね。

 


「ツインソウル」という本の真骨頂は、ソコではなく、壮大なあの世の(というかあの世とこの世の)しくみ 守護さんレベルでも予測外のことが起きたり、それでも守護さんたちのサポートで自分だけじゃなくて仲いい魂や人類レベルでサポートし合いながら成長していくこととかの仕組みが、実体験のもとに書かれてあること。

 

 

そして、飯田氏はその仕組みを説明するためと、スピ能力(いわゆる霊能力的な)を与えられるために、脳が一旦ぶっ壊れて(ぶっ倒れて)その体験をさせられたんだけれども。

 

 

プルーフオブヘブンの作者も死後の世界を知らせるためのような感じで、同じような印象

(ただ、死後の世界とか別に信じる信じない、信じたいけど信じられない死ぬの怖い人にはいいかもしれんが、そうじゃなくて「そんなの当たり前レベル」「天界とかもだいたいわかるっス」の人には物足りないかもしれんw)

 

 

臨死体験を世に知らせるためのお役目として、わざわざ脳神経外科医の作者がその体験をしたという点は、似ていると思うっス。

 

 


なのでまぁ、飯田氏の「ツインソウル」が好きな人なら楽しめると思います。

 

 


ただし、あの世とか信じねーよ、って思っている人には、いくら脳外科医だろうが、経営学者だろうが、そんな体験は脳がぶっ壊れた結果の「脳科学的臨死現象」だと思うだけだと思う。

 

 

まぁなんというか、悟り体験の手前の体験+ヘミシンクのかなり低層での体験~上層まで行ったときの体験を網羅した感じの内容です。

 

 

作者はぶったまげただろうな。(いや、その体験の最中は、それが当たり前になるんだけれども)

 

 

で、まだ全部読んでないのだけれど、

「あーこれ知ってるぅ~(σ・v・)σ」

って読んでて思ったところ。

 

 

作者がぶっ倒れたあと、あの世の入り口的な層(というか相)に移行した時、

 

 

「ミミズの目の世界」

 

 

の相に移行するんだけれども、

 


意外にもぼくはソコで「知ってるぅ~」って思いました。

 

 


てっきり天上界的なところだと思った?

 

 

 

ちがうんだなぁこれがw

 

 

 

ミミズの目の世界って、今まで共感する文献がなかったんだけれど、

 

 

初めて、知ってる知ってる!!!って思う表現でした。

 

 

ぼくはそれを実際に体験したのではなくて、子供のころに喘息の発作が出たときによく見る夢のラストがその場所だったんですよw

 

 

普通に悪夢だよね(笑)

 

 

銃を持ってたり、爆弾がある(たぶん)から、おそらく第1次世界大戦とか第二次世界大戦とか、その頃だと思うのだけれど、

 

 

そこで戦場で、走ってるぼくは何かの爆発に巻き込まれて視界がぐちゃぐちゃになって、直後に体験する世界が、この作者の言う「ミミズの目」の世界なんですな。

 

 

 

そこで夢は終わって目が覚めるんですが(たいていは目覚めも喘息の発作でめっちゃ苦しい)。

 

 


ぼくはその世界を「ぐちゃぐちゃの世界」とそのまんま名付けてたんだけど、まぁ、プルーフオブヘブンでは「ミミズの目」の世界と呼んでます。

 


ちなみにぼくの夢ではそこで終わって、三途の川とかそういうのはないです。

 

 

ただ、ぐちゃぐちゃの世界は別に恐怖とかはないです。

 

 

もともとぼくは死に対して恐怖ってのが全然ないし、暗い世界とかもあんま怖くないからかもしれない(暗闇=死の世界ではないのですゾ)。

 

 

で、作者がミミズの目の世界から上の世界に行ったときの感じはヘミシンクとか瞑想中に天界に行った時に似てますけど、まぁソコは別に書かんでもええよね。

 

 

あと、ぼくが体験したときの

 

 

なんでもかんでも大丈夫 とか 間違いなんてない とか、たとえ一人ぼっちでもひとりじゃないし守られてるんだよ とか 無償で持続的な幸福感とか

 

 

そういうのもこの本にもだいたいございますw

この辺は、スピ好きの人には聞き飽きてる内容でしょうな。

 

 


ということで、こういうのが当たり前だと、別に死とかへの恐怖ってなくなるよね。

(例えば、「地球は丸い」って知ってたら、船の進む先が世界の終りになっててその先は崖の滝になってて、船はこの先に行ったら真っ逆さまに落ちちゃうんだ、進んだらいつか落ちちゃうんだ怖いよー(TдT)なんて心配なんて、みじんもしないでしょう?)

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世界の終り

 

 

もちろん生きてるときの「名残惜しさ」とか、「残される人たちへのちょっとした罪悪感」みたいなものは死の直前はあるだろうけどね。

 

 

 

ということで、そういう体験本が好きな人には楽しめる内容だと思うゾ。

 

 


ぼくはと言えば、「ミミズの目の世界」が初めて共感できた内容なのでw、

(多くの人は『そこ?』って部分だろうけどw)

新鮮でしたゾ!

 

 

 

いや、まだ読んでる途中なんですが(;´∀`)

 

 

 

んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 

 

ちゃお♪

 

出会う人には出会うことになっている


´ω`)ノ ども。週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

 

最近長男くんが晩飯時に

 


(^^)「ちょっと話があるんですが・・・」

 


なんて改まって言うので、何かなと思ったら、

 


(^^)「彼女ができました」

 


ぼく( ゚Å゚)ホゥ 

 


などという話があって、

最近部活で遅いから、そして頻繁に部活の女の子の話題が出てくるから、
そろそろ付き合うんじゃねーかなー(・∀・)ニヤニヤと思ってたら、案の定でしたw

 


ぼくの第一声、

 


(・∀・)おめでとう大事にしなよ、で、妊娠はさせるなよ。

 


って言ったら

 


(^^)「ぼ、ぼくはチキンなのでそういう事はないです」

 


ってことでしたけどね、

告白は女の子の方からだそうなので、積極的な女の子の場合、進展する時は進展するもんですゾ。

 


親がね、そういうことするな とも しろ とも言うもんじゃないけれども(ぼくとしてはせっかくの共学高校なのでそういうの大いに楽しんだらいいと思うけれども)、

 


妊娠だけは自分だけの話じゃなく責任も伴うものだからそれは親として言っておくべきことだと思うので言っておきました。

 


ぼくは男子校だったのでうらやましいゾw

 


んで、若干ショックを受けているのがうちの奥さまですなw

 


そりゃそうですよね。女親とはそういうものだと思います、ヨガ友のMちゃんとか見てるとそうなんだろうなと。

 


川* ̄ー ̄) あ~~~親からどんどん離れていくのね~~~ さみしーーーーー

 

 

( ̄o ̄) ぼくがいるじゃん!

 


川* ̄ー ̄) あなたと私は一心同体!一緒にいるのが当たり前なの!息子はまた違うものなの!

 


だそうです。

 


ぼくも姫(現在小1)に彼氏が出来たらこんなふうにショック受けるのかなーってポロッと言ったら

 


川* ̄ー ̄) あなたは熨斗(のし)つけて喜ぶタイプよ

 


( ̄o ̄) 返品不可でなっ(爆)

 


と、言うことです。まぁそのとおりだと思うw

 


人の縁っておもしろいなーって思いました。

 


長男くん、部活転部した途端彼女なんかできちゃって(*´艸`)

 


出会うように出来てるもんですな。

 


んで、そこまでのご縁がなければ別れる時は別れるしね。

 


でもどのような関係性を構築していくのかは自分次第ですからね。

 


ご縁で出会うことはあっても

(深層意識、潜在意識の自分により出会いの場が設けられ)、

 


そこからの関係性は顕在意識の自分がゲーム内で作っていくものだからね

(表層意識、顕在意識の自分)

 


里の行っておもしろいですな。

 

 

 

 


話は変わりますが、

 

 

 

 


最近、会社での話、部下にいちいちo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!怒っている同僚が(急な話)退職しましてね、

 


もうちょっと長い目で人生を見つめればいいのになぁ と思ったものですが、

 


いや、そうじゃないな。

そういう「流れ」なのだなーなどと思い直して温かく送ったんですけれども、

 


ぼくはその人の先の人生が見えるわけじゃないけれど、ありゃこの先も苦労するぞと思いました。(いつかはやめると思ってたけどまさかすぐとはなw)

 


なのでぼくはめっちゃ忙しくなっております(´Д`)ハァ…

 


まぁ、それはいいか。

 


しかし長男くん大してカッコよくもないのにモテるなぁ。告白されたの中学からだけでも3人目だぞォィ!

 


「俺なんかよりずっとイケる べっぴんさんにきっとホレられる もうそれだけは気合い入れてやりな」なんて歌が昔ありましたが、

 


気合い入れなくても、今時の女の子もわりと見る目あるじゃないか(長男くんは、顔はソコソコ性格はすごくいい)と思い直しましたw

 


奥さんはすごく寂しそうですがw

 


(*´∀`*) 「30歳40歳くらいで、彼女いない歴=年齢 、とかよりよくね?」

 


って言ったら

 


川* ̄ー ̄) それはわかってるのっ!これは私の問題なのっ!

 


だそうです。ちゃんと自己分析できてるじゃないですか。

 


さて、長男くんには近藤さんでもプレゼントしようかしら。

(親として)

 


んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 


ちゃお♪

 

日本に蔓延している親ガチャという勘違い

 

 

´ω`)ノ ども、週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

 

さて、表題の件、ネット上でよく見る言葉ですな、特に10代20代の人に多く行き渡っている考え方ですが、まぁ昭和あるいはそれ以前のずっと昔から考えられていたことなんでしょう。

 

 

 

どこどこの家のあの子は裕福な暮らしができてうらやましい と、裕福でない家の子供は思うものなんでしょうな。

 

 

ぼくは思ったことないですがw

 

 

ウチはけして裕福というわけではなかったですが、親も仲いいし、今は亡きジィジは清貧という考え方が好きで、貧乏は人間を育て豊かにするという信念がある人だったのでぼくはそれが当たり前の環境で育ったわけです。

 

 

「別に貧乏でもないじゃんw」とは思ってましたし。

 

 

「若いうちは苦労しろ」とも言われてたな。

 

 

だからといって、それが正解というわけではないんだけどね。

 

 

ただ、そういう親だと、自分で何でもできるようにはなるかもしれん。

 

 

別に、そういう考え方が高尚とか言うつもりはなく。

 

 

そうではなくて、

「親ガチャ」というのは完全に間違いだ 勘違い甚だしい

という話です。

 

 

これは断言できる。

 

 

まぁこのブログを読んでる人ならわかると思うけれども、ガチャじゃないんだよなぁ。

 

 

偶然なんて一ミリもなく、全部自分で決めてその家庭に生まれてきたんですよ。

 

 

幼少期、親が仲悪くて苦労したとしても、裕福でなくて苦労したとしても、ネグレクトの親をもったとしても、残念ですがガチャなどというギャンブル要素はまったくなく、自分で決めて生まれてくるのですゾ。

 

 

全部自分で決めて生まれてくるのです。

 

 

周りのせいにする人には残念なお知らせですが

 

 

それをすっかり忘れてしまうために、「親ガチャ」なんていう考えが生まれてくるのはわかるんだけどね。

 

 

でもそれは単なる勘違いですから。

 

 

そんなことない!って否定する人もいるかも知れませんが、そうなのです。

 

 

我々は人生ゲームに参加しているわけですゾ

 


例えば、ドラクエ5の主人公を考えてみましょう。(わかる人少ないかw)

 

彼は母親がいなくて、父と母を探し続ける旅を続けている悲惨な境遇です。

しかも少年時代に父も殺され、幼少期~青年期までを奴隷として過ごします。

やっと訪れた幸せいっぱいの結婚後も妻とともに石にされ、何年も石像として放置されます。

そして成長した自分の子供達によって石化は解かれますが、伝説の武具も装備できずw(勇者じゃないのですな ドラクエ5の主人公は)  


という、ドラクエシリーズの中でもトップレベルの壮絶な人生を歩みます

 

 

さて、ゲームをしている我々はそれで思い悩んだりしますか?

 

 

ゲームしますよね、わりと楽しみながらw

 

 

ぼくたちの人生もそれと一緒。

 

 

ぼくらは人生ゲームを楽しんでいるのですゾ(超長いゲームをね)

 

 

死んだらわかる。

 


親ガチャなんてなんちゅう勘違いしてたんだー ってね。

 

 

ということで、みなさま、親ガチャなんてウソなので、運のせいにしないでこのゲームを楽しみましょう。

 

 

楽しまなくとも、ちょっとは成長できたらいいんじゃないかな?

 

 

仕方ないよね、自分で選んだゲームなんだから。

 

 

あ、そうそう。日本に生まれて最悪だこの国もう終わってるなんて人もちらほらいらっしゃいますが、じゃあ外国に移住してごらんなさい。

 

 

外国から日本の良さがわかると思いますよ。

 

 

日本最悪なんて人は、いろいろ移住してみてほしいです(旅行じゃだめだよ)。全然最悪じゃないから。

 

 

日本に生まれたのだって、自分で決めてきたんですぞ。

 

 

山本太郎さんが昔、「はい、終わり。日本は終わりです。みなさん脱出したほうがいいんじゃないすか」なんて言ってたけど、全然終わってないし。

 

 

彼には脱出してみてほしいなぁなんて思ってたけど全然脱出しないですね、彼。

 

 

とにかく我々は、自分で決めてきたこの人生に責任をおってるんだから、その中で最善を尽くすしかないとぼくは思うのだけど。

 

 

でも、自分で決めてきたのなんて嘘だ!そんな証拠ない って思う人もいるでしょう

 

 

そういう人は、こう考えてみてください。

 

 

スヌーピーがなかなかいいこと言っております↓

 

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配られたカードで勝負するしかないのさ それがどんな意味であれ

 

 

まぁ、カードが配られたのか、自分で選んだのかは死んだらわかるんですが、いずれにせよ、せっかくだからこのゲームを明日からでも楽しんでほしいなということです。

 

 

 

んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 

ちゃお♪

里の行(教える立場編) 


´ω`)ノ ども。週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

さて今日は、里の行について。

 

ちゃお♪さん絶賛里の行中でございます。

 

昔、新卒で企業に入って、ほぼほぼ部下がいない5年間を過ごしてですね、

 

その後独立しちゃって、15年ほど自営業してですね、

 

つい最近ですよ、部下を持つ立場になったのは。ほぼほぼ生まれてはじめてです。

 

んで思ったこと。

 

こりゃ、里の行ですわ。

 

みんなすげーな。多くの人が歳を重ねるにつれて、そういうことしてんだから。

 

こりゃ難しーぞと。

 

なにせ色んな人がいるからね。

 

でも思ったよりかは、難しくない(難しいけど)

 

歳を重ねると、寛容になるからだろうか?

 

 

 

 

 

コイツは人が見てないところですぐに手を抜くなぁ(サボるなぁ)

現場猫が役所に行くので休みますと言って向かった先。確かに役所だけどwww - Togetter
とか

 

コイツはトラブルを平気でスルーするなぁ

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とか


コイツは言われたことをテキパキするけど、仕事の本質については何も理解してないなぁ

仕事猫 何も考えていない - メルカリ
とか


コイツは物事を深刻に捉えすぎて、何でも抱えこんじゃうなぁ

現場猫」のアイデア 60 件【2021】 | 猫, おもしろ猫のミーム, 面白い画像怒られるかも……『これからしかられるネコ』がグッズ化 (2019年8月14日) - エキサイトニュース

 

とかね。

 

こっちはわりとすぐに見抜いちゃいますよそりゃ。

 

 

 

 

んで、まー仕方ないいろんなやつがいるし。って思ってます。

 

 

まー千差万別ですよ。

 

 

だから自ずと仕事を頼むとき、アドバイスも変わりますな。

 

 

そりゃぼくに対して不満があろう人もいるだろうなとは思います。

 

 

それも仕方ない。仕事ですから。そしてそういう立場なので。

 

 

でもわりと平和な人が多いと思う。

 

 

で、人を育てなきゃいかんわけですな。

 

 

子育てとはまた違うわけです。

 

 


子育ては父性をしっかり発揮して、愛を注いでやれば、まずまず育ってくれますね。

 

 

反抗期とかは来るんだろうけど、子の幸せを考えて育てるわけですな。

 

 

甘やかしすぎても、大人になってから苦労するだけだし、

 

 

厳しすぎると、家での居心地が悪くなってしまう。

 

 

なので、褒めるときも、叱るときもしっかりしましょう ですよね。

 

 

会社はそれだけじゃないですな。

 

 

給料もらうわけですから。

無償の愛じゃねーしw

 

 

 

自分の子供に関しては、そやつの幸せの何割かの責任を親が背負うわけですが(少なくとも成人になるまではかなりの部分を)、

 

 

社員は給料分働いてもらわねばならんし、職場の雰囲気も大事だし、

 

 

責任の自覚も持ってもらわねばならんしで、ええ、大変ですわ。

 


でもこれこそ里の行ですなw

 

 

思ったよりかは上とも下ともうまくやれてると思います。

 

 

大変だけど、面白い。

 

 

思ったより、面白い。

 


これってアレに似てますね。

 

 

座禅とか。

 

 

最初の頃、

 


脚、ツライけど、安らか

 

 

みたいな。

 

 

仕事とも似てる。

 

 


仕事キツイけど、楽しい

 

 

みたいな。

 

 


里の行、みなさんもしてると思うんですが、(つーかぼくより大先輩の方がほとんどだと思うんですがw)

 


面白いですよねぇ人間関係。

 


ぼくと同じ立場の女性がいるんですけど、彼女はいっつも(`^´)ブリブリ部下に怒ってるんですが、

 

 

怒るんじゃなくて、うまく注意する、とか気をつければ、自分の人生も楽しくなると思うんだよなぁ などとぼくは思いつつ、

 

 


まぁ、会社の部下の場合、彼、彼女らの人生を背負ってるわけではないので(経営者は背負うわけだが)

 

 


そこは子育てより気楽かなと思った次第。

 

 


そう考えると経営者ってすげーなと思いますわ。

 

 


社員使い捨てとか、因果応報怖すぎてできねーよw

 

 


死んでからどんだけ後悔することか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

それよりも、お互い気持ちよく、キッチリ注意して、キッチリ褒めて、キッチリ感謝して、こっちが悪ければ謝って、

 


ご縁を大切にして、でも辞めたい時はそれは仕方ないし(ぼくも辞めたことあるので)

 

 


んで、仕事任せられるくらいになったら、アドバイスしつつも任せてみたり、

 

 


(任せると、意外に伸びるんだよねぇ、任せることで)

 

 


危なっかしいやつには任せたあとぼくがこっそりチェックしたりして二度手間なんだけどねw

 

 


まぁ楽しいってよりは、面白いです。里の行。

 

 


自営業とか、下っ端のときって自分が頑張るだけだったけど、また違う視点ができてこれはこれで新鮮で楽しい。

 

 

 

ということで、里の行は、行とはいえど、そこそこ楽しみましょう。

 

 

そうだ!瞑想してる?

 

 

ぼくは毎日してますよ。

 

 

瞑想、おすすめです。

 

 

里の行の精神衛生上にも大変よろしい。

 

 


んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 


ちゃお♪

 

 

『「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて』の文春記事にビックリ

´ω`)ノども 週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

 

選挙も終わりましたな(行きましたとも)

 

 


立憲民主党共産党と組んで議席減らしてましたな。自業自得というやつでしょうな。

 

 

 

意外に自民が強くて驚きました。

安倍さん時より議席減らしてましたがあれは安倍さんが圧倒的に支持率高すぎだったんじゃないかなと。

 

 

まぁ いいか。

 

 


で、選挙アレコレというか、時事問題アレコレについて、ぼくはわりと疎くなっていますw

 

 


なぜかというと、ソースがネットニュースとGoogle Homeが朝読み上げるニュースくらいなので。

 

 


なんせ、ウチにはテレビがないものでw 

(人によっては笑い事じゃないとおっしゃりそうですな)

 

 


もちろん、新聞もとってません
当然会社では、自分の仕事関係の業界新聞は読んでいます

 

 


で、いま、若い人のテレビ離れ、新聞離れが急速に進んでるそうですな(残念だが当然)

 

 


新聞もテレビも、危機感は抱きつつ、特に有効な手立てを打てないままでいるようにぼくは見えます。

 

 

というか、従来のスタンスを変えられないようにぼくには見えますな(そのスタンスこそ、テレビの存在意義と信じている人たちが組織を作っているので)

 

 


いやまぁ批判とかではないのですが、イデオロギー的見地からニュースを語ることを求める視聴者購読者世代は、もう爺さん婆さんだけだろうな とぼくは思うんです。

 

 

 


若い世代ほど、別に事実だけを正確に知らせてくれればいいよ 的な感じだと思う。

 

 

 


ニュースを読み上げて、それに必ず政権批判を語るようなのって、情報過多のネットの時代になると、言い過ぎの部分は簡単にバレるし、誘導的な論調もバレるし、右や左に行き過ぎた論調も人もウザがられるしで、
(世論操作したい記者には)やりづらいだろうなぁと。

 

 

 

ぼくが小中学校の頃、よ~く学校や親から 

新聞読め新聞読め 特に社説読め社説読め 

って言われて育ったけれども、

 

 

 


今思うと社説ってだいぶ偏った意見も多い よなーと。

 

 

 


ぼくの親の世代って 全共闘世代 と呼ばれる世代で、学生運動にジィジも参加してた時代(今どきはそんなもんドン引きされるけど、当時はそれが普通だった)
で、そりゃ「新聞、特に社説読んでないとマトモな人間になれない」なんて子供に真顔で言っちゃうようになるよなと

(結局ジィジの世代もほぼみんな、ちゃっかり共産主義を捨て、バリバリの企業戦士になっていったわけでw)

 

 


ぼくは昔っからそんなのクソくらえだったので、我が道を行くでしたが、今の10代20代とかの若い世代はそんな強制されず選択を迫られず、わりとゆるい選択環境で自由にスタンス選べる(むしろ選ばなくてもいい)という点で、良い時代なのかなと思う。

 

 


ただし、情報が溢れすぎて、しかもSNSとかのデマも多いので、正確さを自分で目を肥やさないといけない

 

 


今でも「日経だけは読んどけ」的な人もいるけれど、日経の情報もそれほど確度が高いとは思えませんなw

 

 


で、表題の元となった記事だよ↓

「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて

bunshun.jp

 

衝撃だw

リンク先でほぼ0のソース見つけられなかったんだけどさ

 


「政治問題において木鐸を打ち鳴らす」的な議題設定能力を担ってきた新聞の機能低下は著しく、ネット社会となり新聞記事の品質と新聞記者の取材能力が引き続き維持できているにもかかわらず、日本人が必ずしも新聞を信頼しなくなったというのは驚きとともに恐怖です。

 

 

 

いや、新聞の書いてることを盲信するほうが恐怖だとぼくは思うんだけど、まぁ、おおむねそうだと思う。(信頼を損ねることが多いから信頼失ったわけで)

 

 

 

 

再生エネルギーにせよ原発再稼働にせよ、イデオロギーとしてしか見ず、産業の転換や社会の変容のところまで読み解けないまま汚染水放流反対と論陣を張った新聞社たちの自業自得もありつつ、とはいえ新聞社が担ってきた「機能」は残っていくでしょうから、その次をどうするのか実に悩ましい局面になったなあと思います。

 若い人の読者が「ほぼゼロ」の媒体って、死ぬしかないと思うので。

 

 

 

うん。そのとおりだと思う。

代替やアイディアがなく批判ばかりしてたらそんなおまけはイラン

正確な事実だけニュースとして提供してくれ

となるんじゃね?

 

 


まぁしかし、ネットニュースのソースはテレビや新聞だから存在意義はまだまだ大きいと思うぞ。

 

 


ペーパーはダメだろうなぁ。

 

 


だって新聞が出来上がる何時間も前に、それこそ手元の媒体端末(すなわちスマホw)で情報を知れるんだから。

 

 


しかも毎月大量の古紙も処理しなくていいし。

 

 


テレビはその点まだマシだけれど、ウチもそうだけど「テレビって別にいらんよな」という世帯がどんどん増加することは間違いないと思う

ほら、「結婚しなくても別にいいよな」と考える人の割合がどんどん増えてるけど、その増えるスピードと同じくらいには増加していくんじゃないかなと

 

 

 

こういう変化を嘆くのもまた、お年寄りなんだけどね。

 

 

媒体自体は進化・普及してるわけだからね。

 

 

スピと対極になるような記事を書いてしもうたwww

 

 

 

んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 

ちゃお♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パワーの身につけ方

 

´ω`)ノども 週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 


ちょっと前に目にしたこの記事↓

news.yahoo.co.jp

 

www.news-postseven.com

 


この記事のね、「霊能者」が、ひょっとして某自称覚醒体験スピマスターだったらどうしよう(汗)

 

どんどんと規模を拡大し、現在の生徒数は1000人近い
1時間10万円のセッション(授業)
Aさんが運営する学校で行われている『霊力覚醒プログラム』の授業料は、年間で150万円。でもその実態は『宿題』という名のメールが来るばかりで、レッスンらしいことはしてもらえない。そのため、授業料の返金を求める生徒が何人も出てきたのですが、資金不足を理由に返金してもらえず、金銭トラブルが起きているんです。

 

 

 

これって某さんぽいかも…などと思ったんですが

(某さんぽいでしょ?やりそうでしょ彼w)、

 

 

ただ

霊能力者を養成する学校
パワーが込められたアイテムも販売
摩訶不思議な力”が秘められているという勾玉
霊力覚醒プログラム
勾玉などの高額アイテムの販売

 

 


この辺から、たぶん某さんとは違う人だな と。

 

 


この記事の最後に、

 

 

もっとも警告の効果があったのか、もえさんはAさんとは、もう会っていないそうです。いま彼女はAさんに頼ったことを反省して、“私はスピリチュアルの世界にまったく興味がない”“勾玉も買っていない”と言っています。目が覚めたのならいいのですが

 


と書いてあったので、よかったよかったといい気分で記事を読み終えたんですけどね。

 

 


いや、スピ商売自体を悪くいうつもりはないんですよぼくは。

 

 


別に霊験あらたかなパワーストーンを売ってもいいし、セッションでお金をとっても全然いいと思います。
ワークショップでお金をいただいて、ワークを体験してもらうのも構わんと思う。

 

 


でもねぇ、「神様がこう言ってるよ」とか、からの 高額な商品 とかねぇ

 

 


もちろん払う人がいるから成り立つ商売なんですけれども、

 

 


それを「これくらいもらって当たり前の内容」とかいろいろスピ理論を振りかざして商売始めだしたら、だいたい間違った道に突入するものなんですよw

 

 


何故かわかります?

 

 


ぼくもうまく言えないんだけどね。(自我の性質というか)

 

 


お金をいただくのは悪いことじゃないの。
でも相手の弱みにつけ込みがちになるし(なにせ頼ってくるのは弱みを持ってる人が多いから)
だいたいのところ、高額商品になっていくし、
その人自身(商売する人)も変質していってしまうんだよな。

 

まぁだいたい例外なくw (例外もある)

 

 

自己啓発セミナーも、実際はね、効果はあるんですよ、実は。

 

 

インチキなのもあるかもしれんけどね、効果ある。

ぼくも効果のあるセミナーやれって言われたらできると思うw

 

 


でもねぇ、やっぱ(実際にそういう商売しているのは)高額だし、やめたほうがいいよねぇ。変なのが多いから

 

 


パワーストーンとか女の人好きじゃない?ぼくの友達もみんな大好きだし。

 

 

ぜんぜんいいんですよ。別に買っても。

 

 


ぼくは嫌いじゃないけど、高いお金を出して買う気にはならんのよ。

買う人を批判してないですよ。くれぐれも勘違いのないように。

 

 


そうじゃなくて、お金で買えるもので自分をパワーアップするというのが好きじゃないというか。

 

 


パワーアップしたいなら自分の気を上げたり、自分一人でワークしたりがもっとも安全だし確実だしさ、

 

 


まぁそういうことです。

 

 


パワードオプションに頼ったほうが楽なんだけどね、自分でコツコツ鍛錬するよりもね。

 

 


まぁ自分でコツコツ鍛錬するのが一番の近道なんですゾ 

 

 


至極まっとうなオチですが、そうなんですゾ

 

 


金で買えるようなものは、魂には響かないのだ。

(=魂の輝き、魂のパワーアップとは関係ないのだ)

 

 


これは、いくら財産を増やしても、死んだらあの世にはなんも持っていけない のと似ているねw

 

 


でも自分でコツコツ鍛錬したら、それは自分の魂の広がりを拡大させるし輝きも増すんですな。

 

 


鍛錬とは違うけど、輝きを増させる一番は、愛を表現することですよ。この世で。

自分なりのね。

 

 

 

まぁそういうことです。

 

 


なんかあやしいブログになってしもうたw

 

 


んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 

 

ちゃお♪

強さの秘訣


´ω`)ノ ども、週刊お茶どうのちゃお♪ですおはこんばんちは。

 

 

さて、先日コロナワクチン2回め打ったんですが、ビビってたら1回目より全然痛くなかったw

 

 

会社では、2回目は動けなくなったり熱が出て休む人続出なんですが、だからこそぼくは少々ビビってたわけですが、

 


人によって違うものだなと。

 

 


個人差ありすぎですな。

 


んで、打った直後に陰謀論!で言われてる、

磁石がくっつく!これは金属製のタグが埋め込まれたせいだ!!!

 


ってのを検証するため、磁石を早速くっつけてみましたよ。o(´∀`)oワクワク

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学校教材

 


結果、そりゃ全くつかないよね、引力感もまったくなく、

陰謀論言ってる人ってなんでそんな事言うのかわからん。

 

 

 

念の為ブルートゥースもまた調べたけど、当たり前だけど反応せず。

 

 

 

時々陰謀論者がニュースになってますが

(みんなを救おうと必死になってむちゃぶり行動するので目立つんですよね。たぶん)

 


「コロナは嘘」「ワクチンは無益」 静岡大元副学長、学生らにメール送信 

www.chunichi.co.jp

 

 

 

 


元副学長かいっっ!

 

 

 

 

 


学生はどう思ってるんだろ?

 


まーた言ってるよ┐( -"-)┌ヤレヤレ...

 

 

なのか

 

 

ほ、本当かも…!m9( ゚д゚)っ!!

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なのか。

 

 


こういうの、

 

「コロナは無害」

「コロナは嘘」

「コロナワクチンは人を殺害する兵器」

 

とかね、

 

 


高学歴(上の例だと地方大学副学長レベル)とか、そうじゃなくても、わりと知的な人もね、信じてる人いるじゃん?

 

 


昔むかし、オウム真理教というものがあってね?

 

 


そこの信者(幹部)にも、JAXAから内定もらっちゃってたり、マジで高学歴の人間がたくさん麻原教祖を信奉してたわけなんだけれども、

 

 


もうこれって、中2病に罹る理由と似てるんじゃないかなって思うの。

 

 

 

世間はみんな嘘を信じていて、私は真実を知っているという特別感

何も知らないみんなに真実を啓蒙していかねばならないという使命感

裏でうごめいている支配者と自分は戦っているという英雄感

 

 

 

別にいいんだけどさ、そういう感情を刺激してくれるんだよな、たぶん。

 

 

 

オウムの場合は麻原が、本当のことに嘘を織り交ぜてたからね、ますますコロッと行っちゃうわけ。

 

 

 

スピでもさ、いらっしゃるじゃん?特別感を刺激する感じの人。

 

 


たとえば、「悟り」なんてさ、本当に自分は何でもない特別さなんてない、(=そして同時にみんなが特別な存在)であり、日常を大切に生きていくこと、
あるがままを生きることを再発見する現象なのに、

 

 

 

あろうことか、その体験を、特別な、選ばれし体験に仕立て上げちゃって、

その体験を持ち運んじゃう人www

 

 

 

いるよね?(確信)

 

 

 

それと似てるかもなぁと。

 

 

 

まぁね、ワクチンを信用してないから様子見って人はそれはそれで、全然いいと思うんです(ワクチンも医療手法の一つに過ぎないし、もちろん副反応のリスクは必ずあるからね)。

ワクチン様子見の人からしたら、逆に陰謀論者はマジで迷惑だろうなw

自分が他人から陰謀論者に思われるからね ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )

 

 


「コロナは嘘」とか、ワクチンは殺人兵器とか、打ったらすぐ死ぬ(2年後に死ぬ(5年後に死ぬ))とか、

 

 


人間の想像力ってすげーなと思いました(志村けんさん…)。

 

 


知ってますか? 人間(ホモサピエンス)がものすごく強くなった理由は「信じる心」だそうで。

 


ネアンデルタール人やらその他多くの人類(人類はホモサピエンスの他にもたくさんいたのですゾ)を滅ぼして(あるいは生き残って)地球を支配するまでに至ったのは

 

 


ホモサピエンスの「信じる力」が決定的に他の人類と違うからだそうですゾ

(あくまでも、これも一つの説です)

forbesjapan.com

 

 


「あるがまま(無敵無味方)」から離れたとき、強さを発揮する(優劣的な強さ)というのも皮肉なものですが。

 

 


コロナワクチンから人類を救わねば!と、活動してらっしゃる方々も、

メンタル最強状態だろうな。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにぼくはもう打っちゃったんで手遅れですわ

 

 

 

 

 

 

 

神に祈って無事を信じることとしよう

 

 


んじゃ( *`- ω -´)ノシ

 

 


ちゃお♪