「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

引き寄せの法則の結果のギャップがなぜ起こるか、簡単に説明するゾ

 

´ω`)ノ ども、週刊お茶どうのちゃお♪ですこんにちは。

 

 

 

引き寄せの法則大好きなスピオタクさんには申し訳ないですが(いや申し訳なく思う必要はサラサラないですがw)ぼくは引き寄せの法則ってわりと無駄に感じてしまうのよね。昔から。

 

 

 

その理由は、

引き寄せの法則を知ってようが知っていまいが、引き寄せの法則はすべての人に適応されている法則だということ」

 

 

 

いやね?

引き寄せの法則を駆使して、自分の今の願望を叶えようと頑張っている人を否定する気持ちはないし、むしろそういうことに対して興味をもっていろいろやってみること自体が楽しい時がある

ってことは十分わかるので、とくに引き寄せの法則自体に否定的な気持ちがあるわけではないです。

 

 

 

 

ただ、引き寄せの法則って、みんながみんな、その法則の中で生活しているので、別に興味ねぇなぁって感じが、(ぼく自身は)しているだけということ

例えるなら、万有引力の法則とか、みんなが吸える空気とか、そういう(みんなが享受している法則)に、ことさら躍起にならんでもなぁ って話

 

 

 

 

さて、でも

なぜ引き寄せの法則をうまく使いこなして、願望実現している人と、そうでない人がいるように見えるのか?

 

 

 

それは、テクニックとしては、

もうそれが叶ったかのように振る舞う とか、

控えめより、めちゃくちゃ貪欲(←わりとだいじ)のほうが叶いやすい とか、

もしくは無欲で純粋でも叶いやすい とか、

中途半端に気持ちに嘘偽りがあるとダメ とか、

願望を追いかける気持ちが強すぎて追いかけている現実を引き寄せループにハマっている人がわりといる とか

いろいろあるのだけれども、

 

 

 

でもそれもやってるときは楽しいかもしれないのであえて、それはそれでいいかもね ってことなんです。

 

 

 

ですけれども、さっきの問い↓の根本にある理由は

問い=『なぜ引き寄せの法則をうまく使いこなして、願望実現している人と、そうでない人がいるように見えるのか?

 

 

 

については、

引き寄せの法則を使って現実を引き寄せている「自分」が、どのレベル(深層)の自分かによって、表層の自分が願望実現したかどうかの満足度が異なる

ということなんですよ。

 

 

 

つまり、今、自分が引き寄せの法則を使いこなしてどんどん自分の願望を実現させていっているって人は、

表層の自分=貪欲で念が強い自分(貪欲自体、悪いことじゃないですゾ)

かもしれないし、

表層の自分=かなり無欲で、でもわりと純粋なので念と引き寄せる現実のギャップが少ないか、ほぼ一致している

かもしれんし

表層の自分=深層の自分とのギャップがもともと少ないか、かき混ぜるなどの訓練を日頃からしている人(瞑想とかね)

かもしれん

 

 

 

 

んじゃ願望実現できてないように見える人 はどうかというと、

(実際は引き寄せの法則はすべての人を網羅しているので、すべての人は自分の現実を、自分で、引き寄せている)

表層の自分≠深層の自分   

  →願望実現できてないように見える

なんですな、これが。

 

 

 

つまり、

表層意識と、その下のいくつかの意識レベルにギャップが相当ありますゼ

ってことなんです

例えば、

自分が引き寄せたい現実    ≠ 潜在意識が引き寄せている現実

で差があるひと、いますよね。特に過去に虐待とか受けていたり、性格、心に歪みがあったりすると、これを一致させるのは困難を極めることがあると思う。

幸せな家族を求めているのに、DVしてしまうとかね。

優しい男を求めているのに、碌でもないクズばっかと付き合うとかw

 

 

 

まぁでも、一番は、

 自分が引き寄せたい現実 ≠ 守護さんが引き寄せている現実

これですよw

 

 

 

ふつう、大まかには守護さんが引き寄せますw

 

 

 

だから、人生は流れに乗っていれば、無駄がないんです

それをぼくは知っているので、とくに引き寄せの法則って興味ないんですよね。

 

 

 

守護さんが引き寄せるってことはですよ、

それは自分が生まれる前に計画していたプランってことでもあるし、ブループリントね、自由なら自由で、それは宇宙と自身を一致させるってことでもあるので、

 

 

 

なにも自分の願望を、テクニックで躍起にならんでもなぁ…

 

 

 

ってのが、ぼくの率直な考えです

(何度も言うけど、引き寄せの法則で自分の願望を実現するのに躍起になるのは、悪いことではなくて、それはそれで楽しめば問題ないし、人生楽しんだもん勝ちだとぼくは思う)

 

 

 

つまりね?

 

 

 

守護さんが見繕ってくれている現実だと思えば(=自分が計画している現実だと思えば)、まぁ責任は自分にあるし、自分の現実に納得 

でしょ?

クソ(と自分が思っている)人生のなかでも、学ぶことはたくさんあるはずですゾ

 

 

え?

『守護さんが先回りして表層の自分を満足させてくれないかなァ』

だって?

そんな生ぬるい人生であなた自身がスポイルして魂(彩り)が臭くなることを、

守護さん(つまり自分自身)が望むと思うか?www

 

 

 

だから、テクニックに躍起になるより

表層の自分 と

潜在意識の自分 と

守護さん

を一致させるように、時々往来するほうが、よほどストレスない、スムーズな心が保たれるんじゃないでしょうか?

 

 

 

え?どうすればいい?

 

 

 

瞑 想 だ よ 瞑 想!

 

 

 

そこで深くダイビングすることに慣れるのがいいと思うよ。

それが、守護さんとの交流ということですな。

 

 

 

んじゃ( *`- ω -´)ノシ 

 

 

 

ちゃお♪