「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

大好きな趣味みたいなものがあるといい

 

´ω`)ノ ども。週刊お茶どうのちゃお♪です。
好きな世界名作劇場のヒロインは「牧場の少女カトリ」のカトリですこんにちはw

 

 

先週は一瞬(1時間くらい)実家に帰りました。

が、バァバは大好きな卓球に言っていて不在w
里帰りしていた妹夫婦と姪っ子とお茶をしました。

 

 

さすがウチのバァバです。
子供、孫が帰って来ようが、自分の大好きな卓球の予定を変えたりなゾ絶対にしませんw
(これぞ我が母親と感心しますよ)

 

 

大好きな卓球の時間が近づくとワクワクしだして、時間になると「いってきまーーす♪」って行ってしまいますw

 


妹家族と久々の再開のあと、今度は奥さまの実家に冬タイヤへの交換をしに行ったんですけれども、奥さまのおばあちゃんが

 


(-_、-=川「ちゃお♪さんのお母さん(=バァバのこと)、さぞかし孫に会ってよろこんでたっちゃなぁ!」

 

 


って言われたんだが、

 


( ̄o ̄)「いえいえ、ウチのバァバはウチら着く前に大好きな卓球しにびゅーんって出かけちゃいましたよw」

 


って言ったら絶句してましたw

 


孫がほとんど唯一の生きがいの、奥さまのばあちゃんには理解できないようです。

 


このくらい夢中になれる趣味があるバァバは幸せなのかもしれません。
うちの長男くんも卓球部なんですが、バァバの足元にも及ばないそうです。

 


長男くん(^^)「まず卓球にかける情熱が全く違うからなぁ」

 


だそうですw

 


夢中になれる趣味があるって本当に幸せだよなぁと、バァバを見ていると心から思う。
(翌日は卓球仲間と芋煮会があるので、妹家族は自分たちで好きに仙台を観光する予定と言っておりました)

 


ぼくも仕事が忙しくないならやっぱヨガ仲間とヨガをするのは好きだなぁと思う。
まぁバァバのように毎日は勘弁ですがw

 

 


あとは自分の人生を楽しむこと、今を生きること、成長を楽しむこと、与えられたお題(=現状の環境すべて)を楽しみ、誠実に向き合うこと
だろうか・・・

 


それと大事なのは大切な奥さまと一緒に過ごせればいいや。

 

 


なにか一つ夢中になれるものを持っておくのおすすめ

 

 


だけれども、『そういうの、無くちゃいけないのかな??』などと引け目に感じる必要はないと思います。
だってそういうのって湧き上がる高揚感だものね。

 

 

スピリチュアルとかもそうです。

スピリチュアル(業界w)に触れる必要はなくて、そんなの全然知らなくて無縁の人が、すっごいスピリチュアルな生き方をしているというのはよく見かける光景です。

むしろ、スピリチュアルの自称指導者とかにはへだたった考え方や、人をコントロールしだしたり、自分の著作や講演会に誘導したり、高額のスクールなどで荒稼ぎしたり(目覚めのためには数十万数百万円でも安いとか言い訳を始めます)して、魑魅魍魎が跋扈しているのでくれぐれもご注意を。

スピリチュアル業界に触れなくても、スピリチュアルに生きてる人はいっぱいいます。

スピリチュアルに生きるのと、スピリチュアル業界に生きるのはぜんぜん違うから!

 

 


さて、趣味の話しに戻りましょうw

 

 

ぼくはわりと仕事しているときも、その種の高揚感(趣味しているとき出やすい高揚感、生きがい感)が出る時ありますが、それじゃ仕事人間かって言うとそうでもないですw

 


ただ、『依存』するのはやめたほうがいいですね。
モノにもだけれど、特に『人』ね。

孫や旦那、奥さま、息子や娘が生きがいだからといって、それに執着しだすと、する方もされる方もだいたい不幸になります。

 

 

ストーカーとかもなw

 

 

楽しむのはいいですが、なんでもそうですが執着し始めると苦しくなりますゾ

 

 

あ、スピ仲間とスピの話するのはやっぱり楽しいので、ぼくもスピ好きですw

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪