´ω`)ノ まいどっ! 増刊お茶どうでございます。
今日はレギュラー参加としては最後のヨガ教室に行ってきましたよ。
今日は先生も合わせても5人と、非常にこじんまりとした会でしたよ。
やー最後なので、どんなフルパワー的な深い瞑想になるかなーなどと思っていたら、
マッタリポーズのとこで寝落ちしてしまったぜよwww
それくらい気持ちよかったってことで。
それでシャバアーサナでは深い瞑想に入るかなー?なんて思ってたら、やはり瞑想というよりは前世的なものが視えてきた。
最初はインカとかアンデスとか、なんかそっち系かもしれんような民族衣装を来た自分(性別不明だけどたぶん男)が遺跡を眺めてて、それと同時に栄えている遺跡化する前の街が重なって視えている自分が視えていた。(ややこしい?)
遺跡化した街と、栄えている遺跡化する前の街が重なって視えている民族衣装を着た自分を外からぼくが視えている感じです。(やっぱややこしいね)
その後、シャバアーサナしている頭のそばで、先生がシンギングボウルを鳴らしてくれて、それで一気に場面(というか違う過去生?)に変わって、お香の煙もくもくの中で深い瞑想をしているおじいちゃん(頭の大きいじいさん)が視えました。たぶんこっちはインドでの場面かも。
へぇーーー今日は前世とかそういうの視える日なのかな?などと思ってたらシャバアーサナがあっさり終わり。
その後、みんなで(と言っても今日は人が少なく5人で)瞑想してたら、みんなの前世(というか過去生と言うか)が次々と視えてきて。
Mちんはええとこの袴?(ピシッとしたやつ)を着た感じの若めのお侍さん(時代とかわからんが)
なんか志を持った集団に属していたものの、その集団の「正義」のような「信条」のようなものにやや疑問を持っていて、それが元で集団を抜けて自分の道を歩くみたいな。
そんな感じのものが視えました。
S姐さんはガタイの大きい女性。たすき掛け?してすんごく働き者の宿屋の女将みたいな感じ。めちゃくちゃ世話好きで多くの人を助けている印象。体が丈夫でよく働く頼りになる姐御みたいな。
Aちゃんはなぜかすぐに死んじゃう赤ちゃんの人生というか、すぐに終わるんだけど。
だけどその出産は死産か長く生きられないような障害で、もうそれは自分でも承知している感じ。だけど、その出産では、それを見守る一族が、その赤ちゃんを見て忌み嫌うことが赤ちゃんながらに全部わかってる(伝わる)ので
「なんでなん?なんでやねん。(生まれ出づる生命になんちゅうネガティブな念を向けてんねん)」
と、ひじょーにご機嫌斜めと言うか、その態度が気に食わないみたいなそんな感じ。
まぁ、超短い人生(本人も承知している)で、楽っちゃ楽そう と、ぼく(ちゃお♪)はそれを視てて個人的には思ったけれども。
そしてYさんはキレイな江戸期か室町期かわからんけど、わりと裕福めなとこのお嬢さん。商家かな?お嬢さんかお嫁さんかわからんけど、きっちりした感じの女性。20代かアラサーか現代ならそんな印象の女性が視えました。
あ、ちなみにぼくは町娘としての自分が視えましたです。
ぶっちゃけ我ながら、かわいい娘でしたw
うん。全部「のようなもの」です。
でもさ、最後、深い瞑想ができるかな?と期待していたので、こんなに次々と過去生のような何か が視えたのは想定外でしたよ。
ぼくとしては珍しいことで、数年に一回というレベル。
しかも、そんなにスピスピした感じの修行修行な人生ではなく、みんながそれぞれに同時代かも繋がっていたかどうかもわからず。
地に足をつけて普通に暮らし、普通に学んでいるような、なんでもない風景が視えて面白かったです。
その後は、数時間みんなでランチ。5人だけだったので、こじんまりとわりと近しくまとまって、なんだか送別会の2次会的な雰囲気で、楽しくお食事しましたよ。
ぼくはぼくと奥さんだけでなく、長男くん次男くん姫ちゃんの数秘も視てもらい、さらに家族関係的なものもじっくり視てもらって大変有意義なお時間でした。
それでその内容がまさにピッタリというか、ぼくが家族から感じるオーラの印象そのものというか、数秘術って面白いなって思いました。
ホント、子どもたちの性格とかそのまんまで笑っちゃったよ。
(姫の性格は何故か生まれる前からビシビシ感じられてたのがそのまんまだったの。そして数秘でもそのまんまの性格でしたw 次男くんは生まれてからわかった性格なんだけど、数秘でもそのまんまだったwww)
家に帰り、奥さまと長男くんにはじっくり説明したら、すっごーいそのとおりじゃーーん ねぇ!って驚いてました。
んで、それには今生の課題的なものも読めるし、家族関係でどう付き合ったらよいか的なことも読み取れるので、完全に信じるまでは思わなくてもいいとしても、参考にはなるなーって思いましたよ。
やーおもしろかった!
みなさんどうも (^_^)/
マタねっ!ノシ
ちゃお♪