「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

瞳の奥

´ω`)ノども みなさまクリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

昨日はクリスマスイブにて、ウチでは奥さまが例のパン焼き機で無事にピザ生地を作って焼いてくれましたよ!

 

 

試しにスーパーのパン屋さんでもピザを一枚買って食べ比べましたがw断然奥さまのピザのほうが美味しかった!

子どもたちも奥さんのピザばかり食べておりました。

 

 

さらに次男くんと姫にはサンタさんがプレゼントを運んできてくれたらしく、今朝、姫は寝起きにすんげーシクシクとぐずって起きたんですけれども、奧さまが

川* ̄ー ̄) 「あれ?ここにプレゼントがあるよ!サンタさんが持ってきてくれたのかなー?」

って言ったところ、瞬時に笑顔になって喜んでおりました。

次男くんもご満悦w

 

 

さて長男くんは残念ながらもうサンタさんがプレゼントを運んでくれなくなったみたいなので、しょうがなくぼくがプレゼントすることになっております。

 

 

OKグーグル!のグーグルホームミニでも買ってあげようかと。

いや、もうだいぶ前に買ってあるんですが。

毎朝、「今日雨降る?」「今日寒い?」とか聞かれたら、今度からはグーグル先生が答えてくれるかとw

 

 

さて、話変わって、先日の奥さまとのウォーキングで話題になった話。

 

 

表題の瞳の話。

 

 

先日ラジオを聞いていたら、某スピリチュアルカウンセラーが面接のアドバイスを求めていたリスナーに「相手の目を見て、目をそらさずに受け答えすること」などと話していて、その話を奥さんと話していたのだけれども、

 

 

 

いやーぼくは昔っから相手の目を見入るのが苦手です。

目をそらしちゃうよね。なんか。

でも、これって相手に失礼なことらしい。

 

 

なんかね、無意識にそらしちゃうの。昔から。

相手の瞳を見入ると、どうしても相手のいろんなことがわかると言うか、相手の裸を見てしまうような気がして、こっちが逆に恥ずかしくなるし、相手にも覗きみたいな、失礼な感じがしてね。

 

 

 

で、お客さんと話す時も、わりと視線を外して商品を眺める感じで話してるんですが、世間一般的には相手の目を見ないことのほうが失礼と知って、ちょっと改めようと思ったって話をね、奥さまにしたわけです。

そしたら、

 

 

川* ̄ー ̄) そーだねー。あなたは目を見ないね。でもね、いつもなんかすごくいい笑顔でしゃべっているから、お客さんは大丈夫だと思うよー。

 

 

なってフォローしてくれました。

 

 

うん、たしかにお客さんに対しては、嫌な思いをしてほしくないし、笑顔ってのは客商売の基本だし、もちろん誠実に応対するのは商売の基本なんだけれど、まぁ、これからはできるだけ目を見て話そうかなと思いました。

意識しないとどうしても無意識にそらしちゃうからね。

 

 

前に、ヨガ仲間とワークの一つで、あいての目をじぃーーっと見続けるっていうワークをしたことがあったけれども、それだけでもいろいろと分かることあったじゃん?(ヨガ仲間の人はわかるよね?)

なんか目の奥の魂みたいなものが感じられるっていうか。

それをやった時、なるほどなと思いました。

 

 

だからぼくなんかは相手の内面を覗くような気がしてすんげー気恥ずかしいのだけど(ワークならみんなそういうもんだし、そういうのを期待してするので別にいいのだけど)、まぁでも、世間一般的に目を見ないってのは失礼という共通認識ならそれは目を見たほうがいいんだろうなと。

 

 

相手の気、雰囲気でだいたいの人となりってわかるものじゃん?

だけど瞳を見るってその一番覗き見るポイントのような気がして、意識しないと恥ずかしくて目をそらしちゃうのを直していこうと思います。

 

 

なんて思ったら、そう言えば以前、目が合ってしまってすんごく目が濁っていた人を見たことを思い出してね。

あまりにも強烈に焼き付いてます。

 

 

その人は宗教を広めるために家々を女性何人かで回ってた人。

 

 

ぼくはたまたま外に出た時にその人が近づいてきて、いつもはぼくには何故かそういう人は近づかないのに(そういうオーラが出てるのかも)、その人は勇猛果敢に僕に話しかけてくれて、親切に「こんな教えどうですか?」的な話を、話しかけてくれたのだけれど、

 

 

 

その時相手が僕の目を覗き込んでくれて、まぁぼくも目が合ってしまったのですが、

その時の瞳がすごく濁っていて、びっくり仰天した覚えがあります。

もしかしたら実際に目の疾患だったのかもしれないから、あまり失礼なことは書かないほうがいいのかもしれないけれど、その時受けた印象に驚きました。その目が忘れられない。

 

 

まぁ相手はとても人類の救いのことを考えて信じて行動してらっしゃるのかもしれないけれど、まぁその時は丁重にお断りしました。

 

 

そんなこともあって、あんまり相手の瞳を覗き込むもんじゃないな、などと思うのだけれども(奥さんは別にいいw本当に素直な純粋な目をしているから)、時折仕事で接する人とか、街なかでも目を見て「あーこの人きれいな目をしているなー」などと思うことはあります。

 

 

まぁでも、そういうので人を判断するのも悪いし、あまりその辺は偏見を持たずに、相手の目を見てしゃべるクセをつけたいなと、そのように思いました。

 

 

相手に失礼なことをぼくがしてたら、申し訳ないものね。

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪