「とりまお茶でもどうぞ」

日頃思ったこととか

どうバカゆかりの地に行ってみた

 

ども´ω`)ノ 今日は厳美渓というところに行ってきましたよ。

ということで、ただのこんなところ行ってきましたブログとなりますご了承ください

 

 

 

いや~今住んでるところが田舎すぎて、一ノ関が都会に見えるぞいw

 

 

 

奥さまがどこか行きたいというので、厳美渓というところに行くことになりました。

 

 

 

水曜どうでしょうファン(=どうバカ)ならばすぐにピンとくるでしょうw

そうです。「桜前線捕獲大作戦」で、ミスターを苦しめたあの「郭公だんご」が見られるのですね。

そりゃ水どうファンなら言って見る価値アリでしょう。

 

 

 

ということで行ってきましたよ。

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なるほど美しいところです。

 

 

 

いや、まじで。

ぼくはこういうところ、ウキウキしますね。

渓谷の風景から脳裏に思い浮かんだのは「イワナの怪」ですがw


まんが日本昔ばなし「イワナの怪」

 

 

 

イワナの怪の雰囲気ありますw(この話は福島県ですが)

 

 

 

さて、階段を降りていくと、吊り橋があります。

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普通に歩いているように見えますが、ぼくと姫はウッキウキ、奥さまはガチガチです。

右手と右足が一緒に動いていましたw

「帰りもここ渡るよ」って言ったら顔が引きつってました。

姫はぼくと一緒で平気なご様子。

 

 

 

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しばらく歩いていくと、

ありました!かっこうだんご屋さん。20年前放送の水どう(水曜どうでしょう桜前線捕獲大作戦」)のまんまです。

 

 

 

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この籠ですなぁ?

 

 

 

 

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この籠にお金(400円)を入れて、

 

 

 

 

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この板を木槌でガンガン叩くと、しゅるしゅると籠が登っていきます。

 

 

 

 

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そして紙コップのお茶とともに、かっこうだんごが籠に入れられて、飛んできます!

ちなみにぼくはこのパッケージ見るまで、「滑降だんご」と勘違いしてました。

「郭公だんご」だったんですね。

姫の分にお茶だけでなく、3杯のお茶と一杯のお水も入れてくれる心遣いです。

 

 

 

 

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団子もミスターを苦しめたのと全然変わってなさそう!

大泉洋ちゃんいわく「腰のないお団子」でしたw

この観光地でこの仕掛け(ちょっとしたアトラクションw)で3本400円は安いんじゃないでしょうかね?

お土産屋さんのアイスクリームは1本1000円だったもの。(買う人いるのかな?)

 

 

ということで、岩手県の一ノ関に来たら、厳美渓の景観を楽しんでみてください。

(どうでしょう好きは郭公だんごもw)


岩手県一ノ関厳美渓「空飛ぶだんご」郭公だんご

 

 

 

 

 

 

 

ここでだんごを頼む人、少なからず水曜どうでしょうファンがいると思うんだよね。

 

 

 

 

んじゃノシ

 

 

 

 

ちゃお♪

 

 

 

 

引き寄せ(嫌なやつのほう)

ども´ω`)ノ お久です。いつの間にか9日も経ってて驚きです。光陰矢の如しですね。

 

 

さて、表題の通り、毎日毎日せっせと働いておりますので、スピ的なことは特に書くこともないので、前回の続きを。

 

 

前回、『分離感』というカードが出てきてガツーンと衝撃を受けたあと、最後までいたのは4人だけとなって、ランチ会がお開きになったわけでございますが、

 

 

 

何故かその後、高速道路ではなく、下道をトコトコと帰ろうと思ってしまったわけです。

 

 

 

そして数十キロ走った後、車線変更しようとした際、右斜め後ろのダンプカーに割り込む形で車線変更してしまったんですよね。

そうしたら、、、

ぷわーーーーーーーーーー

って鳴らされてしまいました。

 

 

 

や、ソリャごもっともですよね。

 

 

 

もちろんそんな無理に割り込む意図はぼくには無かったわけですが、ダンプカーが思ったよりスピードが出てたわけでして、ソコにぼくが車線変更したもんだから、「無理に割り込んだ」って形になってしまったのですわい。

 

 

 

やや!こりゃマズい! 

 

 

 

と思って、すぐに左車線に戻ったわけです。

 

 

 

そしたら、あれま、ダンプカーがビッタリと真後ろにへばりついてくるじゃありませんか!

 

 

 

やべー怒らせちゃったかなァ(;´Д`)

 

 

 

って思いますよね?

 

 

 

んで、もちろん非はこちらにあるので、「ごめんよ」って思いを相手に示すために、運転席の窓を開けて、後ろにビッタリついて煽ってくるダンプに見えるように、

サッと片手を出して

ゴメンっ

って感じでパッと窓から手を出したのです(ゴメンよゴメンよーみたいな感じで)

 

 

 

そしたらね、なんか後ろのダンプがグオーーーーってさらにビッタリついてきて、

さらにギリギリのところで真横スレスレに追い越しをかけてきたかと思えば、今度はぼくの車を押しつぶす勢いでガガーーーーって幅寄せしてきたんですよね

 

 

 

こっちはごめんなさいねーって手を出したのに

 

 

 

え?   え???

 

 

 

って感じで急ブレーキをかけました(かけてなかったら接触事故ですやんこんなん)

 

 

 

その後はぼくの車の真ん前に居座り、ノロノロと走られましたよ・・・

 

 

 

こんなん周りの車もドン引きです(たぶん)

 

 

 

いやね?そりゃ無理な割り込みのような形になってしまったのはぼくのミスです。

 

 

 

でもその直後にはすぐに追い越し車線からよけて、謝罪の意を示すために手を出して「ゴメンよ」ってした車に対して、これはあまりにもやりすぎです

たぶんこれ、この後は、前に居座ってノロノロ走ってるダンプをぼくが追い越しかけよようとしても、遮られるだろうし、もう諦めるしかないな と思って、

もうノロノロとダンプと車間距離とって走りましたよ5~10キロメートルくらいそんな状態でした。

赤信号で止まったときは相手が降りてきて喧嘩売られるんじゃないかってドッキドキですw(いやマジな話、笑い事じゃないけれども)

 

 

 

でもさ、この間に思ったわけです。

 

 

 

あーさっきの「分離感」のカード見てなんだか痛いところ突かれた心理の直後のコレかー。ピンポイントで引き寄せたなー なんてね。

確信ですよ。

 

 

 

でもね、このあと、だんだん腹が立ってきました

 

 

 

そのダンプの運転手にじゃなくて、守護さんというか、神さんに対してというか、、、

とにかくこのピンポイントのわかりやすい「引き寄せ」に対してです(まぁ自分にか…) 

 

 

 

こんな引き寄せで何を学べというのか!

ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

こんなん理不尽に煽られて、高速道路で事故死させられた夫婦のようなもんじゃね?

 

 

 

心からの謝罪の気持ちをめいいっぱい出して「申し訳なかったなー」って思って手を出して相手に意思表示した結果が、この体たらくとは一体どういうことなのか???

 

これ以上何が出来ようか(反語)

 

無理ゲーにも程があるでしょ。

 

この世には神も仏もないの?神さん。

ソコんとこどう思ってるの?神さん!守護さん!

こんなんナザレのイエスさんなら殺されたって許す愛で受け止めようけれども、

ぼくには意味がわからんゾ

ってね。

 

 

 

守護さんコレどういうコッチャ!!!!ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

って念じましたよ。

 

 

 

そしたらその直後ですよ。

 

 

 

ちょうど2車線が一車線になるところに行き着いて、前のダンプが右車線に(1車線となるために)合流したんですね、

 

 

 

んで、ぼくはなぜか「ええーい、ままよ!」ってそのダンプを追い越し、そのダンプの2台前の車に入れてもらったわけです(今思えばあとで後ろにビッタリくっつかれて煽られる可能性大なのにねw)

 

 

 

でそのときにね、合流のために方向指示器を出して、さらに窓を開けて手を出して、

「ゴメンよいれておくれよー」って意を込めて、手をサッと「お願い片手」(オッサンぽいですがw)したわけですね。さっきのダンプと同じように。

 

 

 

もちろんその車はすぐに入れてくれましたよ。

 

 

 

たぶんその光景をダンプも見てたハズです。

 

 

 

ここでぼくは、はたと気づきました。

 

 

 

さっきダンプに手を出してゴメンネした際に、ダンプの運転手は接触事故上等で車をぶつけて来るように幅寄せしてきたわけですが、

もしかしてぼくが手を出してゴメンネしたのを、勘違いして

ファックユーとか、クルクルパーとかと思っちゃったんじゃないかと。

じゃなきゃあんな恐ろしい幅寄せするわけないもの。

 

 

 

んで、守護さんに(守護さん神さんからしたら、ぼくの神さんに対するいわれなき理不尽なw)なんでこんな訳のわからない引き寄せ発動するねんっヽ(`Д´)ノって思いの直後に、

ぼくが他の車両に手を出して「ありがとう」って謝意を伝える動作をさせて、それをダンプに見せることでダンプの誤解を解いてくれたのかなーって。

 

 

 

いやこれは想像ですよあくまで。

なんでダンプがそんなに怒っていたのかもわからないままだし、

そもそもぼくがごめんなさいって手を出したのが誤解されたっていうのもぼくの想像でしかないから

 

 

 

でもね、その後、ぼくとダンプの間の車はすぐに左折していなくなってしまい、

ぼくがダンプの前を走行する形になったわけです。

 

 

 

が、

 

 

 

ぜんぜん煽られませんでした。

 

 

 

いやむしろ恐縮するかのように、めちゃくちゃ車間距離をとってぼくの後ろを走ってました。たぶん数百メートルの車間距離w(後ろの車にメイワクw)

 

 

 

 

逆に不気味だwww

 

 

 

 

信号で止まると、ぼくのまうしろに、またダンプさんはぼくに追いついてしまうわけですが、

 

 

 

追いついてしまわぬように、めっちゃゆっくり走って、なるべくぼくとの車間距離とってだいぶ後ろを走ってました。

 

 

 

これでぼくは確信したわけです。

 

 

 

ああ最初は誤解されて激怒させてしまったのだと。

んでその直後、誤解が解けて相手(ダンプさん)を恐縮させてしまったのだと。

 

 

 

ここまでされると逆にこっちが申し訳なくなるくらいでしたよ。

 

 

 

まぁ、その後数百メートルの車間距離を保ちつつ、2台の車は妙な気遣いと気まずさの空気に包まれながら(笑)なんと数十キロもの距離を、前後一緒に走ることになるのでしたwww

 

 

 

まぁ結果良ければなんとやらなんですけれども。

 

 

 

神さん、守護さんありがとうですと思ったのは言うまでもない。   ←

 

 

 

ちなみにぼくが過去に恐ろしいと思った映画で「ミザリー」を紹介しましたが、

巨匠、スティーブン・スピルバーグの第一作目の映画「激突」って映画も、本当に気分が悪くなるくらい嫌な映画です(さすがスピルバーグです)。

そんな気分になりたい方にはおすすめ。

 

 

 

おしまい

 

 

 

ちゃお♪

 

 

 

ぼくの苦手なことを告白しよう


ども´ω`)ノ 今日は久々に仙台のヨガ教室に参加してきましたよ。

久々のヨガは、筋肉痛というか、肉体労働しているからには若干きつめでしたけど、筋肉を伸ばしまくって、心地よいキツさでした。
休みが取れたらまた参加します。

さて、そして午後にはヨガ友たちとのランチ会に参加してきました。

やー楽しかったです。

 

ささ、そこでS姐さんが持ってきたスピカード(数多くの種類があるものですな!)を引きました。

スピなんちゃらヒーリングなんちゃらカード(名前を殆ど覚えていないwww)って、名前もろくすっぽ覚えてないのですが、
メッセージカードを引くわけです。

質問の原因と解決方法をそれぞれ2つのカードの束から引くってやつです。

潜在意識が教えてくれるってやつですね。


ぼくはこういうのは実はわりと信じます。


守護さん(ぼくの中の深い意識状態)が必要なカードを引いてくれてアドバイスをしてくれるって普通に思っているので。

ちなみに神社のおみくじなども、同様に信じてます。信じるっていうか、大切なアドバイスって感じで普通に受け入れる感じ。

霊能者やら聖者からのアドバイスとかよりも実は信頼度は高いです。ぼくの中ではw
これまでも、スピ友が持ってきてくれた様々なカード引いたけど、ほぼすべてドンピシャのアドバイスだったので。

カードそのもののパワーを信じると言うよりかは、

「守護さん(ぼくの深いところの意識)が必要なカードを示してくれるということ」

について信頼している感じですね。

 

でも信じてない人にとっては中二な電波カードアイテムなんだろうな。もちろんそのように認識してればその程度のカードになっちゃいますよねこういうのは。


「お前がそう思うんならそうなんだろうお前の中では」


というやつですw

 


さて、それを引いたわけですが、こんなん出ました。

 

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いやー耳が痛い。もとい目が痛いw


ぼくの質問は、人にまみれて里の行をすることに関する、心の何処かにいつも漂う不安や焦りについてなのです。

 

 

そう、ぼくは物欲も特に無いし、奥さんがいてくれればそれで満たされるわけです。
幽霊やらなんやらなどというのは、特に怖くありません。
暗闇も、臭いのも、きつい仕事も、汚い仕事も特に不満はないです。

好きじゃないけど苦でもない感じ。

いやむしろ、泥と汗にまみれたほうが、生きている! 命を体験している!!! って気持ちになって充実すらします。

 

 

しかしやっぱ一番警戒しているのがなんですね。

人っていうか、人の悪意というものです。

 


ぼくはそれについて昔から興味というか、心の何処かでそれについて時々思い巡らさずにはいられないのです。

 


転職を考えた時も、介護なども一瞬考えたのですが、

 

 


「自分の父や母、それ以上のたくさんの人生経験を積んだハズの被介護者の方が、介護ではたらく人に対して、無茶な要求やクレーム、わがままや意地悪をするなんて言うことに直面したら、おそらく冷静ではいられまい(ボケているならともかく)」

 

 


とすぐに候補からは外れました。
それくらい人に対しては警戒しているところがあるのです。

 


だからこそ、ぼくは純粋なヨガ友たちが大好きだし、奥さまも心の底から好きなのです。全く警戒する必要がないから。

 


でも世の中にはそんな人はそれほど多くはないんじゃないかと思っているフシがぼくにはあります。
お店でも官庁でもクレーマーって多いですし、会社で偉い立場なんだろうなって感じの年の方が、理不尽なクレームを若い従業員にしているのを目撃すると本当に嫌な気持ちになります。

「お前は どうして そんな年の取り方を してしまったのだ ???」

ってね。

若いうちはまぁ、世間知らずだし、経験も少ないので 「若いなぁ」って生暖かく見守れるんですけれども。

 

 

さて、そんな人に対する一抹の不信感、警戒感をですね、このカードを引いた瞬間にがつ---んと思い知らされましたよ。

 

 

「分離感」

 


というカード。

 


その解説には、あなたは神と分離しているわけではないのですうんちゃらかんちゃら書いてありましたけど、そのカードを見た瞬間、どどーんと。ガツーンと。

 

そう。ぼくは、ぼくと神との分離は少しも心配していないんです。
そりゃーーー思考と感情で一時的に途切れることはあっても、まぁ瞑想すればすぐに思い出せるたぐいのもんです。

 

そうじゃなく、みんなが繋がっているはずの一体にものであるにもかかわらず、

 

 

どうしてそんなに分離しまくっているのだろう?
どうしてそんなに理解し合えないのだろう?
どうしてそんなに悪意をもって人に接せられるのだろう?

 

 

そうなんです。分離している人に対する恐怖があるんだろうと思います。

 


自分はいいんです。いくらでも修行できる。神さんだって見守ってくれている。無限の愛でね。
神との分離を心配するのはまったくないんですが、分離している(あるいは繋がっている)ことにすら全く気づかずに悪意を持って接してくる人が一番恐ろしいと感じているし、
実際そこにぼくは一番不安をもっているのかもしれません。

 


ぼくがそれを抱えている限り、ぼくの里の行のネタはそこにあるのも分かっているんです。


人からいわれなき攻撃を受けるかもしれない。
人から裏切られるかもしれない。
人から悪意を向けられるかもしれない。


そういうものを、ぼくはどうしても苦手なんですね。
人の悪口ばっかりずっと言ってる人も、どうにも苦手です。
茶目っ気で悪口とかそういうレベルじゃなく、もうずっと攻撃的に悪口を言ってる人なんかはどうしても苦手なんです。
や、ぼくも茶目っ気で悪口言うけどさw
そんなに嫌いなら離れて手放せばいいのに・・・ って思ってしまう。

そんなに相手を貶めて、実は自分も貶めていることにどうして気づかないんだろう・・・って悲しくなります。


まぁいいや。

 

ぼくは神と繋がっていることは疑いようのない事実だし、何も心配するところはないんですが、ぼくと他の人だって同じもので、(仏教的に言えば)縁で繋がっているし、スピ的に言えば神を通してコードで繋がってるわけだけれども、他の人に関してはなかなか信用しきれないわけです。
ぼくはそこがまだまだ修行が足りないのかもしれないし、なにかトラウマがあるのかもしれないとは思っています。

 

 

 

そして肉体として分離している(ように見える)世界に、こうしてぼくが現れた以上、そこでまっとうする責任を必要以上に感じて不安も漂わせることになってしまっているわけですな。

 

 


や、ホントこの世界はよくできてます。

 

 


自分がストイックに頑張ってもどうしようもないことが里の行には多すぎるから。
うん。
自分一人で頑張り、自分がその責任をすべて負うのは、実はぼくにとってはぜんぜん楽ちんなんです。
ハッキリ言って千日回峰行やれって言われたほうが、ぼくはプレッシャーが少ない。
やれると思うし。
里の行よりかはラクだと思うわ。

「智に働けば角が立つ、情に棹(さお)させば流される、意地を通せば窮屈だ。兎角この世は住みにくい。」

まったくもってそのとおり。いやそれ以上。メンドクセ。
山にこもって荒行してほうがよっぽど楽だよ。ぼくにとっては。

 


さて、だからこそ、ヨガ友といるときや、奥さまといる時は安心しきっていられるわけなんですね。
だって繋がってるもの。分離してないもの。みんな。

 

 


チクショウこれは大した課題だぜw

 

 


さて、その解決ヒントは


「涙」


ってカードでした。
我慢せずに体の反応に対しても、あるがままに正直に受け入れろという感じ。
そして人に対しても涙を見せていいんだよと。

 

なるほど難しいw

 

頑張って修行するほうが簡単だわいw
まぁ奥さまには正直でいられるかな。ソコは。
だからぼくは奥さまが世界一大好きなんだね。

 

ああ、しかし洞窟に篭って修行したいよw

 

 

 んじゃノシ

 

 

ちゃお♪

人の性格ってなかなか変わらないもんですねぇ

ども´ω`)ノ ちゃお♪です。

 

 

ええ、表題の件。

 

 

別に性格を変えたいとか、変わりたいと思っておるわけではなく。

 

 

 

サラリーマンになってですね、人に使われたり、人と関わって指導されたり、やっぱ会社って人間関係だよなー などと実感しているわけです。

別にトラブルとかそういうのなくて、研修先では人に恵まれているわけですけれど。

(的確に痛いところをツッコんで注意してくれるのすらありがたいわけですから。)

 

 

それで、自分としてはずいぶんと聞き分けが良いと言うか、素直だなぁσ(゚∀゚ )オレ とか思ったのですよね。

頑固に『コレはこうしたほうがいいのに』とかチラッと思ったりとかはあっても、

「まずは言われたとおりにやってみようそこから見えてくることもあるはず」

とか思いますし、まずは鵜呑みで詰め込んでる最中です。

 

まぁぼくはちょっと説明されたらすぐになるほどなと受け入れるタイプかもしれんなぁなどと思い直しているわけでございます。

(今まではサラリーマン時代も、独立自営業時代も「自分のやりたいことだけを貫いていく」みたいな考え方だと思っておったのですが、)

サラリーマンとなって、たった1ヶ月で、ずいぶん色んな意見を瞬時に認めて受け入れるようになってる自分に気づいて、自分がいつの間にか性格も変わったんかな???

などとふと思ってですね、

 

 

 

以前やったコレ↓をやってみました。再び。

無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities

 

 

 

まぁ以前の結果などというものはすっかり忘れていたわけでして、

素直に質問にどんどん答えていったんですね。

 

 

 

そうしたら、見覚えのあるコレ↓でしたwww

“提唱者”型の性格 (INFJ-A / INFJ-T) | 16Personalities

 

 

 

あれーーー???質問に答えている時にはさー、

( ˘ω ˘ *) ふーむ、自営業の時にはこんなふうに答えただろうけど、

今はこういう答えだな-

考えも応対も変わったもんだな-オレ

 

 

などと思いつつ答えていたのに、

 

 

 

結局、診断結果はぜんぜん変わっとらんやんけwww

 

 

 

 

などと実感した次第。

 

 

 

考え方、応対は変わっても、基質は変わらんということか(苦笑)

 

 

まぁそれが年をとって、人間が熟成していくということかもしれん

(頑固で硬直した年寄りもわりと見かけるけれども)

年をとって丸くなったり、独善性が薄れて協調性が増すというのは、

経験値が上がるってことも大きいのかもしれんね。

 

 

自分も、気質は変わらなくても、硬直した年寄りになるよりは、少なくとも柔らかく、色んな意見を認めて柔和になっていく方向で年を取りたいものだと思った次第です。

 

 

ブリブリ怒って上司やら会社やらに文句アリアリの、ムカついてる若い社員さんをハタメから見てると

(・ᴗ・) 若いなー---っ! 若い若い! まーそんなに怒りなさんな。

とか思ってしまう( *´艸)

 

オレも年取ったんやろか?・・・

なんてねwww

 

 

結婚したり、子供を育てたりすると変わる部分も大きいよねこういうのは。

たぶん。

 

 

まぁ、何が言いたいのかっていうと、上でも書いたように、

生まれ持った気質って、変わったように感じても大して変わってなかったりするんだな~

ってことと、

でも出来ることなら、硬直した視野の狭い年の取り方をするより、

柔和に年を取りたいもんだ

ってことでした。

 

 

今日はただの感想文でした。

 

 

 

おしまい

 

 

 

ちゃお♪

 

神社で感動

 

ども´ω`)ノ こんばんは。

 

 

 

さて、昨日仕事休みだったので、かねてより気になっていた、職場の近くにある神社に奥様を連れて行ってきました。

 

 

と言ってもぼくはその神社は引っ越し前からグーグルマップ上で気になっていたので、入社直後に一度行ってたわけですけれども。

 

 

 

田んぼと山に囲まれた細い山道(舗装道路)の途中にぽつんと山に向かって数十メートルほど登ったところにお社があるのです。

 

 

奥さまは里の方にある神社が気に入ったようですが、ぼくはどうもソコは気が合わないと言うか、もちろん敬意を払ってお参りするのですが、緊張すると言うか、奥さまはその里の方の神社さんが気に入ったようでした。

一方ぼくは、山の中にぽつんとあるその神社さんがすごく気になって、はじめて行った時、

もう参道を登るのも、倒木とか杉の葉が積もってて一苦労だったんですが、登りきったところにお社があって、たどり着いた時、すごく清々しい気に満たされていたのでぼくはそっちがとても気に入って、奥さまを連れてきたいと思っていたのですね。

 

 

んで、昨日一緒に行ったわけです。

 

 

 

そしたら、どなたかが倒木をすべてチェーンソーかなんかで切ってくれてて、倒木も避けられてて、ずいぶんと参道はきれいになってました。

普通の登山道みたいになってまして、

あ、奥さん今日連れてきてちょうどよかった\(^o^)/なんてタイミングの良さに感激しつつ、

「ちゃんと管理してる人がいるのだなぁ」って感心しました。

 

 

 

参道入口には物々しい古い古い石碑が並んでて

「古峯神社」とか「山神様」とかいろいろ。

かろうじて読めるのはこの2つであとはなかなか読めない古い石碑がお墓のように並んでるのです。

奥さまは最初ビビってましたが、まぁ気はすごくいいので、一緒に登っていきましたよ。

 

 

 

お社は、ちょっとひらけたところに勇者ヨシヒコに出てくる神社をちょっと大きくしたようなお社が佇んでるのですけれども、

このひらけた場所の気がね、すんごく清々しいの。

くっきりと澄んでて本当に気持ちがいい気なのです。

 

 

 

最初ちょっとビビってた奥さまも、お社のところに着いたら、

川* ̄▽ ̄)「おーすごく気持ちいいねここ!!!」

って第一声。

 

 

そして

川* ̄ー ̄) 優しい感じがする!

里の方の神社が男の神様なら、こっちは女性な感じ!

 

 

 

って言ってました。

 

 

 

( ̄o ̄) そんな感じの山神様かなー

 

 

 

なんて話てたんですが、しっかりお参りして、今後ともどうぞよろしくお願いしますってご挨拶して帰ろうとしたのですが、お社に笑点のように額のようなものに字が書いてあって

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天満宮

 

 

 

って書いてありました。

 

 

 

なーんか聞いたことあるな-と思って(ぼくはスピ関係、神社関係の知識はわりと疎いのですw)車に戻ってから調べてみたら、

 

 

 

なんと「菅原道真」さんをお祀りしている神社じゃないですか!!!

 

 

 

ぼく、昔から菅原道真さん好きなんですよ。

 

 

 

やぁ奇遇だなぁ(ノ´∀`*)

 

 

 

こんな山の中にぽつんとある古いお社で菅原道真さんとご縁ができるとは。

 

 

 

もう嬉しくて嬉しくて。

 

 

ぼくは受験のお参りで菅原道真さんをお参りしたことはないし、そういうつもりでお参りするのも好きではないですが、

常々、自分の知識、教養、智慧を国家のために尽くして、それで権力争いで藤原一門から貶められても清廉潔白で左遷先でもお仕事をされたというそのエピソードで、昔から好きなお役人さんだったのでした。

怨霊とか言われて恐れられてるフシもありますが、(特に藤原氏周辺では)、忠義、正直、至誠のお方ですぞ! 

怨霊とか言うやつは、自分の後ろめたさがあって恐れているだけで、それこそ自己紹介乙なわけです。

 

 

 

だから山の中でこんなご縁ができたのも、何故か最初からその神社に惹かれたのも嬉しくて嬉しくて、昨日はご機嫌でしたよぼくは(∀`*)ゞ

 

 

なんで田んぼと山の辺鄙な山林の中に???って調べてみたら、「農耕の神様」としても崇められてるんだね。

いや、なんでそこに祀られているのかの経緯はわからないけれども、ぼくはますますその神社が好きになった次第でございました。

 

 

嬉しいもんだねぇ。

 

 

最初はね?倒木とかで参道登るのが大変で、

(;´Д`)「廃れた神社って変なモノ(良くない妖怪とか)が住み着いちゃってる」なんて聞いたことあるけど大丈夫やろか・・・登りきっていいのだろうか???」

ってちらっと頭をよぎったのだけれども、登りきって気を感じたらもうそんな心配は吹き飛んでしまいましたとさ。

 

 

 

気なんてよくわかんねーよ 

とかよく思うのですが(特にスピ友が怪しい話をしているときとかw)、わかる時はハッキリとわかるもんだね。

すがすがしすぎる!なにこれスゴイ

って。

奥さまもイッパツでぼくと同じ感想を言ってくれたのも嬉しかった。

 

 

まぁそんな話でした。

 

 

 

おしまい

 

 

 

ちゃお♪

 

 

なんにもない、でも豊か。

´ω`)ノ ども、週刊もへったくれもなくなってしまったお茶どうとなっております。

とりあえず書ける時に書いておこうと思う。

 

 

さて、特にスピ関係ないですが、超ド田舎に来て思ったこと。

 

 

こっちに来て、生まれて初めて野生のタヌキを目撃しました。

 

 

と、いうか、野良猫よりしょっちゅう見る気がするw

 

 

ふつうに道を横切ったりするw

 

 

あとは生まれて初めてドブネズミ見ました。

なるほどキモイです。

あ、家の中じゃないのでご安心を。

 

 

あとは家のそばでトカゲ見ました。自然豊かですw

野鳥もいます。というか朝、野鳥の鳴き声で目覚めたりしますw

 

 

あとは職場の裏山には熊が出るそうです。目撃談はないそうですが痕跡はあるらしい。

でも熊は仙台市の住宅街でも出たりするから大したことないかwww

 

 

「ココ、なんにもないねー」って奥さまとよく冗談で言うのですが、自然は豊かですw

買い物は困りません。どこに行ってもイオンとホームセンターはあります。

 

 

うちの前の道路は、以前仙台に住んでたときと同じように家の前の道路をクルマが頻繁に走りますが、それでも近くに空き地が原っぱがたっくさんあって、次男くんは毎日学校から帰ってくると、ランドセル置いてどこかに遊びに行ってしまいますw

 

前はめったに外に遊びに行かないインドア人間だったのに、今では毎日近所の誰かしら(近所の2-3コ上のお兄ちゃんたち?)と遊んでるようです。

 

 

カエルやらバッタやらは当然として、ヘビもいるらしいw

「今日はアオダイショウ見たよ!」とか夕食時に言って、ママに絶対近づくなと注意されてますwww

マムシとか毒のあるヘビもいるようなので厳重注意されてた(笑)

いや、そういえば、ぼくが幼稚園や小1-2年の時とかヘビ(ちっこいアオダイショウ???)掴んで遊んだっけ。

今ではそんなこと出来たなんて自分でも信じられないが、そんな日常を次男くんは過ごしているみたい。

( ̄o ̄) 近所のお兄ちゃんの名前はなんていうの?

って聞いても

(--) ん~わかんない

とwww

相変わらず次男くんは茫漠と生きているようです。

が、

仙台在住の時はあれほどインドア(部屋でゲームするだけ)だったのが、環境が変わるとこれだけ子供らしく外で近所の子と遊ぶようになるのかと、少々驚いております。

 

 

長男くんは所変わっても大して変わらずw (次男くんが変わりすぎなのか)

中学生になって登校した初日にいきなり友達10人位作ったらしい。

そして今ではクラス全員と友達なんだって。

あいつの陽キャというか、みんなと仲良くできる才能は、すでにぼくと奥さまをかるく抜いております。

「みんないい人でさー、ここ(の土地の人達)いいよ!」

などと言っておりますが、お前が一番イイヤツかもよwww

 

 

 

今は全然(一言も)まったく誰ともしゃべらない女の子と会話できるかに挑戦している様子。

だけどいじめとかはまったくないらしい。

そういうのはいいよね。

卓球部に入ったらしく、GWはバァバのところに泊まりに行って、卓球大好きなバァバと卓球するんだ!と語っております。(ぼくは仕事ですw)

 

 

姫は毎日奥さまと日中過ごしているらしく、奥さまにベッタリみたいで、奥さまはすでに、

川* ̄ー ̄) 「もう外で働きたいかも・・・」

などと漏らしております。

 

まぁ、知ってたw

 

姫のためにも奥さまのためにも、そう遠くないうちにそう言い出すとは思っていたが、早すぎないか???(笑)

姫はこれまで保育園で過ごしていた環境から、引っ越してからは日中ずっと奥さまと二人きりになったので、だいぶつまらなさそうです。

奥さまも姫の相手で疲れてそうw

これは働き口と保育園探しが間もなく始まるかもしれんなと、予想しているところです。

まぁ時間の問題だろうなこれはw

 

 

さて、家族の近況はそんなところです。

 

 

ど田舎に引っ越してきて家族からいろいろ不満が出るかと思っていたけれども、そんなことはなく、普通にその生活に溶け込めるもんだなぁと感じている次第。

 

 

 

まぁ、3DK水洗からいきなり8畳標準の古い6DK汲み取りの田舎の家に引っ越したので、

子供たちは夜広~い家でトイレに行くのが怖いみたいですwww

 

 

ぼくはといえば、一番最初に土地や住まいには慣れました。

入社した会社の人がみんな、大変でしょう?っておっしゃるが、もう慣れましたって返事するとみなさんキョトンとします。

都市だろうがド田舎だろうがそんなのはあまり関係ないです。

人間関係がギスギスしている方が慣れるのに苦労するんじゃないかな?普通は。

もしかしたら田舎が嫌いな人はたくさんいるのかもしれないけれども。

 

あばら家だろうが廃寺だろうが洞窟だろうが鬼太郎の木の上ハウスだろうがなんだろうが、雨風さえしのげれば家はどうでもいいという基質なのです。ぼくは。

たぶんこれは過去生からの影響だろうなと自分でも思う。

 

 

一番たいへんなのはウチラ家族ではなくて、ひ孫が遠くに行ってしまったと嘆いている奥さまのおばあちゃんだろうと推察申し上げているところですw

 

 

んじゃノシ

 

 

ちゃお♪

 

 

 

佳い佳い

ども´ω`)ノ

 

 

だんだんと仕事の流れに慣れてきたちゃお♪ですおはようございます。

 

 

研修中なんですが、、、仕事楽しいっ!!!

 

 

 

ああ、数カ月後には別の部署に配属されるらしいのだけれど、ずっと今の部署がいいなぁ

(´Д`)ハァ…

と思えるくらい仕事がおもしろいです。

でも、最近は募集かけてもぜんぜん人が集まらんのだそう。

「えーーーぼくこの部署でいいです」って心の中でめっちゃ思った。

 

 

 

いいねぇ今の新卒さんたち。

ぼくの時は超氷河期だったよ。。。

 

 

 

それはさておき、それでもチョイチョイやらかすので(まぁ仕方ない)上司さんから注意される(コレって怒られてるのかなぁ???σ(゚∀゚ )オレとか思う時ありますw)わけですが、まぁ(ぼくが)わりに素直なので、後腐れないですw

 

失敗したことを注意されるより、わからないことを質問しなかった注意や、よく考えずに行動したときの思慮の浅はかさを注意されるので勉強になるんですよね。

なので、注意されるたびにスーパーサイヤ人よろしく、自分がパワーアップしていきますw

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でもちょっと凹むときもあるわけで、帰ってきてお風呂入って(たまに奥タンがお風呂入れててくれる)で

 

(´Д`)ハァ… 今日はこんな感じだったんだけど良かったのかなぁ・・・

 

などと思い出し凹み(思い出し笑いの逆バージョン)してたら守護さんから

 

 

 

 

(⌒▽⌒) 佳い佳い

 

 

 

と言われました。(フッと頭に浮かんでくると言うか、漢字はこんな漢字だった。文章で話されるわけじゃないけれども、漢字も頭に情報として入ってくる時があるの)

 

 

 

そっか!いいのか!って思える瞬間。

 

 

あとはね、毎日の瞑想大事だなと。

 

 

別にこれといって「こうだから、こうこうこういう理由で瞑想いいよ」って実例出せないのだけれど、

 

 

 

毎日の瞑想、めっちゃ大事!ってすっごく自分にとって大切な時間!って心の奥からそう思わせます。

こういううまく実例を説明できないふつふつとした思いが、

=「なんとなくだけれど確かなオススメ

としてぼくの表層意識には認識されるんだろうな。

 

 

 

なんとなくこう感じる ってやっぱ大事です。

守護さんの声だったりすることもあるよね。あるいは「お題」に対する自問自答とか。

 

 

 

んじゃノシ

 

 

 

ちゃお♪